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詩全集3

私もこっち側に目覚めちゃった

作者: 那須茄子

身体には優しさがない君は

きっと早死にするよ

高台から景色を眺めていたら

いきなり後ろから強く押されて

勢いよく落ちて消えるから


幸せをずっと肥えさせていた

私は愚かだった

君は暴力を好んで私にいきすぎた甘えを求めた

 

訳が分からなくなる

だって

オムツを履いたまま外を歩いて来いなんて

できなかったらお腹に握りこぶしが四つ

その後無理やり犯され

中に出されて既成事実をつくる


これは悪夢みたいな扱われ方だ

絶対に許されない

身体には優しさがない君は

きっと早死にするよ


高台から景色を眺めていたら

いきなり後ろから強く押されて

勢いよく落ちて消えるから

君の最後はそれでおしまい


私は君の倒れた身体に馬乗りになって

君の人権を乗っ取ることにしよう

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