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人狼ゲーム  作者: 星沢 佐尾
4/10

~流星施設について~

この作品は残酷描写があります。「15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現」が含まれています。

苦手な方はご注意ください。

天音 「おや?皆様、目を覚ましていましたか。」


陽斗 「誰だ、お前?」


天音 「初めまして。私は、支配人の音葉 天音と申します。以後、お見知り置きを…」


蒼空 「よろしくお願いします。」


天音 「では、これから皆様には、"人狼ゲーム"と言うものの"デスゲーム"をしていただきます。」


奏多 「はぁ?そんなくだらんゲームより、ここから出せよ!」


天音 「あらあら~。ずいぶん騒がしい人も、いるのですね~?」


奏多 「おい!今なんて言った!」


奏多は天音に殴りかかろうとした瞬間、天音は奏多を投げ飛ばし壁に打ち付けた…


蒼空 「?!」


奏多 「ぐっ…!」


伊織 「おい!大丈夫か?!」


天音 「では、説明を始める前に、この部屋から違う部屋に移動いたしますので、ついてきてくださいね。先に言いますが、ここからは出られませんよ?」


聖奈 「…」


天音 「私もあまり知りませんが、特殊な結界?が張っておりますので、以前ここから逃げ出そうとし、外に出ようとした輩がおりましてね、出ようとした瞬間にその愚かな輩は、心臓麻痺と全身から焼けて、黒く燃えて灰になって、消えま

したのでw皆様、ご注意くださいね?」


音和 「…ヒッ」ビクビク


蒼空 「…分かりました…」


天音 「では、参りましょう。こちらへ…」


聖奈達は、天音についっていった…天音はここの施設の説明をした。


天音 「では、まずここの施設から…ここは流星(りゅうせい)という施設でございます。現在、地下にいましてね、メインホールにご案内いたします。」


聖奈達はメインホールへと向かい、大きなドアの前で止まった…


天音 「さぁ、ようこそ流星へ…」


天音は大きなドアを開けて聖奈達は部屋に入った…


悠真 「すげぇ…」


伊織 「部屋がすげぇキラキラしてる!…」


音和 「…(広い…綺麗)」


天音 「では皆様こちらの椅子にとお座りください、ゲーム説明をさせていただきます。」


聖奈達は長テーブルの前にある椅子に座っていった…


※この作品は人狼ゲームをデスゲームとして成立さています。新話投稿は完成したら投稿します。(投稿が早い時と遅い時があります。)

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