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何をやっても底辺な奴が心境を吐露する。-小説も漫画も評価されない-

作者: 神野あさぎ
掲載日:2026/05/16

 まず初めに。

 これは私の心情を吐露したエッセイであることをご理解いただきたい。

 私は何をやってもド雑魚の底辺野郎だ。

 そんな奴のちょっとした愚痴。


 と、前置きしたところで私の元々の夢から語っていく。

 私は漫画家になりたかった。


 週刊誌でバトル物が描きたい! そしてそれがアニメ化! というのが長年の夢だった。


 けれど色々と壁にぶち当たる。

 絵も上手くなければ漫画力もなかったのだ。


 ストーリーの作り方においては、プロの漫画家さんに言われた言葉を大事にして作ってきた。


 けれども賞など一度も取ったことがない。

 今はwebにて持ち込みもできる時代だ。見てもらったこともある。

 けれど成果は上げられなかった。


 私は絵の練習にもなると思い、web上にて漫画の連載を開始した。

 今や創作物の発表機会は沢山ある。

 こうして十年前の2016年の四月からweb上にて公開を始めた作品がある。


 けれどまたここでも躓いた。

 投稿サイトに投稿するもお気に入りが増えない! 読者が増えない!


 そもそも絵が下手なうえに漫画力もなく、視線誘導もおざなりだ。

 そりゃあ読めれるわけもなく……。

 中身? これもまあ、自分の悪いところが出てる。


 大事な冒頭での掴みも良くなく、考察されたい! そんな漫画を描きたい! その思いからか、キャラの言動がふわふわになりがちだった。


 web漫画も書籍化したりアニメ化したりする中、自分はずっと底辺だった。

 賞を取れない、読者がつかない、編集さんがつかない。

 私はだんだんと漫画家の夢を諦めることにした。


 次にやってみたこと。

 それはゲーム配信だった。

 ずっとポケモンのゲーム配信をしてみたいと思っていた。

 ダブルバトルが好きで、でも配信環境が整っていなかったためにすぐには実現しなかった。


 けれど少し時がたってvtuberなるものの存在を知ったり、ハードがswitchになったことでPCに繋げることが出来るようになったり、そう言うことが重なってvtuber活動を始めるようになった。


 元々アニメ化に憧れがあった身。絵が動くことに感動した。

 配信でコメントを通しリスナーさんとのやり取りが出来る。

 これも正直楽しい。


 けれどやはり壁にぶち当たる。

 同接が伸びない、チャンネル登録者が減る。

 そう言った数字の面が気になりだした。


 私はvtuber活動も底辺だった。

 それに加え、絵と声があっていない、あまり喋らない、気怠そう。

 元気ではきはきとしたタイプではない為に言われた言葉たち。


 悩んでは休止を繰り返すようになった。


 そして去年の十月頃から、小説に挑戦するようになった。

 その理由としては、webで公開していた漫画がもうすぐ十周年だったことにある。


 公開から十年経つ。けれどメンタルがやられ完結出来ないでいた。

 絵を描く気力もわかず、気力があっても画力が無い。

 でもどうにか完結させたい。その思いで小説という形で書き始めた。


 けれどストーリー面での才能がないのは、漫画のところでも触れたとおりだ。

 それでいて、web小説にはweb小説の流行りとか受けるものとかがある。

 私の書くものには当てはまらない。


 私は小説でも底辺だ。


 AIに相談しweb小説っぽいものも書いてみたり、なろうなら短編を書いてみたりした。

 けれどそれでも、()()()()()()を書いても成果は出なかった。


 今は必死に漫画からノベライズしたものを完結させようと必死になっているが、評価? ブクマ? ないよそんなもの! 状態だ。


 AIに相談しタイトルやあらすじなど何度も修正してみたが効果はなかった。


 私の描く物語は基本的に考察されたいから来ているものだ。

 謎や伏線をちりばめ回収していく。

 それが上手くできているかはさておき……web小説とは相性が悪い。


 と、これが数字に囚われた底辺の話。


 書き手には数字に囚われるな! 読み手にはちょっとでも良いと思った作品があったら評価してあげてね! ってのが言いたかった、ってことにでもしておいてください。


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― 新着の感想 ―
お気持ち凄く分かります。創作に限った話ではないですが、評価を求めれば求めるほど自分が目指しているものと離れていく感覚ってありますよね。 ただ、認められない苦しさを抱えたまま、心を折らずに挑戦し続ける姿…
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