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繁殖行為のお勉強

 さて、で、「繁殖行為の勉強」なんですけど……。


 一応私も、学校の女子だけの特別授業で教えてもらいましたからね。大まかには知ってますよ。男性と性器を合わせあって体内に精液入れられるんですよね。で、精液の中の精子が私の中の卵子と結びついて、妊娠するのです。

 「どこまで知ってる?」とナユさんに問われ、そんな感じで答えた私ですが…、


「それだけ?」


 うん?? 何か足りない?


「それ以外に、何かあるのですか?」


「いや、その、入れられるにあたっての前準備の方は?」


「えっ? 前準備??」


 ナユさんは呆れ顔をします。

 ですが、前準備って、何かしなきゃいけないの??


「はいはい、じゃあ、みっちり教えましょうかね」


 ナユさん、いきなり白衣を脱ぎだします。そして素っ裸に!


「なによ。自分で自分のは見難いでしょ。だから、私のを見て覚えてね。

あ、あなたも脱いでよ。見える部分は自分のと比べた方が良いし、実技もするからね」


 えっ、えええ~っ! で、でも勉強なんですよね。

性教育ということで、こういうのは仕方ありません。私も裸になります。

もう何度も脱がされて、裸になるの慣れてきてしまったかも……。


 それにしてもナユさんって、美人の上に体もすごい!ボンキュッボンのグラマラスな体型。モデルさんみたい。女の私から見てもウットリですよ。

 そんな美女がベッドに乗り、いとも簡単にスラリとした白いおみ足を広げて御開帳です……。


「はい、まず外側ね。鬼も人も、同じ作りだからね。部位名称は分かるかな?」


 と、外部の細かな解説から始まります…。

(恥ずかしいから、詳細は省略させて頂きます!!)


 ナユさんの説明を聞きながら、自分のモノとも見比べます。

 微妙に形が違いますね。鬼と人の違いというよりも、個人差なんでしょうね。


「で、これが入って来る男の方ね」


 えええええ~っ!!


 ナユさんが取り出したモノ。オッキクなった男のモノの作り物。

ううう、こんなにデカいんだ。それがここに挿し込まれるの?


「さっきのあなたの説明だと、これをこのまま突っ込んで、精液入れられて終わりよね」


「は、はい……」


「男の方は、美玖みたいな美人の裸見るだけでオッキクなるからオッケーよね。でも、これいきなり突っ込んだら、美玖の方はどう?」


「た、たぶん、痛いですよね」


「そうなのよね。だから、前準備が必要なの。潤わせて、入れられる準備を体にさせるのよ。

抱き合って、口づけしたり、胸とか揉まれたり吸われたり、アソコの方もね…。レズ双子にされたでしょ」


 あ、そうか。あの時、股間を吸われて、二人は美味しいって言っていたんだ。私も、何かが出てくるように感じてましたよ。


「ほら、これよ」


 ナユさんを見ると、彼女の指には、糸を引く様に透明な粘っこい液が…。

 ど、どこから出したんですよ!


「これを十分に分泌させてから、男のモノに纏わりつかせるようにして、ゆっくり挿し入れさせるのよ。そうすると痛くなく出来るのよ」


「ええ~っ。でも、そ、それって、男性側でしてくれるモノじゃないんですか?」


「そうなのよ。本来はね。でもアイツらは入れたいばっかりだから、構わず突っ込もうとするのが多いのよ。

だから、そうさせないように女の方で誘導してあげるのよね」


 そ、そんな~?! もっと女性を大切に扱ってよね……。


「美玖の初めての男も、私が選ぶんだったら、ベテランで気遣いしてくれる男を選んであげるんだけどね。あなたの場合はリューサ様が直接指名するってことみたいだからね。

多分、良い遺伝子持っていそうな若い元気なのになるね。

となると…いきなり入れようとしてくるかもしれないね」


「えっ、えええ~っ」


「だから、今ここで、シッカリ練習するのよ。

私の手を持って、男の手だと思って、誘導して揉ませるの。

はい、やってみて」


「ひ、ひえええええ~!」


 てなことで…。ナユさんを男と見立てて実技の練習……。まあ、ナユさんの言うがままですけど……。


 ・・・・・。


 ! ! !


 まあ、お蔭様で、どんな風にすればよいのかは、だいたい分かりました。



 ついでに、この後、繁殖の「種付け」があるから見なさいって……。

 普通は夜にしますが、今日は私が来るから特別にということです。

 百聞は一見に如かず。見るのが一番わかりやすいって…、そ、そんな、ね。

 他人の行為を見るなんて……良いんでしょうか?!


 ・・・・・!


 ! ! !



 !! !! !!



 うっ…、ふううううう~っ!!!


お読み頂きありがとうございます。

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「美玖、負けるな!」「美玖、ガンバレ!」とお感じ頂けましたら、評価・感想・いいね、お願い致します。


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