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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

やさしい、いとこのお姉ちゃん

作者: B


 1月のある日、両親が旅行に行くことになり、あゆみ1人では心配なので、いとこの友美さんが来てくれました。2人でお風呂に入り、夕食を食べ、リビングで2人テレビを見ています。あゆみはおしっこを我慢しています。リビングでおもらししたいからです。あゆみの家は、床暖房で、カーペットを敷いています。だから、おもらししても、1晩あれば乾くはずです。

午後8時、あゆみはお茶を飲み始めます。いとこの友美はまだ気にしていません。服装は、パンツ、パジャマです。30分で1・2リットルほど飲みました。尿意はかなり強くなっています。

 いとこの友美が「あゆみちゃん、おしっこ大丈夫?ずっとトイレ行ってないよ、行ったら?」と言いました。あゆみは「午後9時になったら行くよ、番組終わるまで我慢できるから」と言いました。

友美は「もう5年生だしね、おもらしなんかするわけないか」

あゆみは「うん、我慢できなくなる前にちゃんとトイレ行くから」と言いました。午後9時になりました。番組が終わりました。あゆみは2リットルを飲みきっています。友美が「あゆみちゃん、トイレ行こう、そんだけ飲んだらもう膀胱パンパンでしょ?」と言いました。

あゆみは「うん・・・漏れそうです、動けないかも」と言いました。

友美は「えー?トイレまにあわないの?」  「たぶん・・・どうしよう」

友美は「なんとかトイレ行くしかないよ、頑張ってトイレ行こう」

あゆみは「ごめんなさい・・・もう無理」と言って、パジャマの上から、両手で股間を押さえ始めました。友美は「困ったね・・・でもトイレ行かないとだめだよ」

あゆみは股間を押さえたまま動けません。その間友美が何度も「トイレ行こう、トイレ行こう」と説得を続けています。30分くらいは説得が続いた。

ついに友美があきらめた。「あゆみちゃん、もう我慢しなくていい」

あゆみは「え・・・」友美「そのままおしっこしちゃっていいよ、大丈夫だから」と言いました。あゆみは「ごめんなさい・・・」友美は「お母さんには言わないから。早く手を離して、楽になろう」あゆみは「うん・・・わかった」

あゆみが股間から手を離しました。おしっこが勢いよく、パジャマを突き破って、カーペットを濡らしていきます。友美は「大丈夫だから、全部出していいから。すっきりしなさい」と言いました。






































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