深夜テンションで書いた短編詩・断片群。
「Self-Reference ENGINEより弱い存在を書いてみよう」
という最強スレ的ネタ発想。
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①(制作時間1分)
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明日、僕は存在するんだ!
明日は永遠に来なかったんだ。
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②(制作時間30分)
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生まれたらなにしようかな!
僕は永遠に来ない明日を待ちつづけた。
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③(制作時間5分)
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もうすぐ明日が来るんだ!
僕は明日を覗こうとした。
覗くとそこにはなにもなかったんだ。
僕はそっともとにかえった。
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後付け時系列版
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明日、僕は存在するんだ!
生まれたらなにしようかな!
もうすぐ明日が来るんだ!
僕は明日を覗こうとした。
覗くとそこにはなにもなかったんだ。
僕はそっともとにかえった。
明日は永遠に来なかったんだ。
僕は永遠に来ない明日を待ちつづけた。
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続編?として書いた断片
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ブリキの兵隊が僕たちを囲んだ。まるで不思議の国のアリスだ。
どこかに連れていかれる僕たち。静かで暗くて冷たい所に入れられた。
ある日、1人がブリキの兵隊に連れていかれた。僕たちは4人になった。
ある日、スープを飲んでいた僕たち。いつもよりお腹が膨れた。心は少し冷たくなった。のこり3人。
2人が喧嘩している。同時に僕に振り返った。気づくと僕は横たわっていた。声も出す間もなく、意識を手放した。
最近地下が静かになったわね、まあ、五月蠅いよりましだけど。私は、肉を刻んで地下に持っていった。
2人が勢いよく食べている。お腹がすいてたのね。2人は目の前の少女に頭を下げた。
男と女が横になっている。ピクリとも動かない。ああ、また失敗したわ。
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最後の断片
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存在しない存在。5人の子供たち。笑う大人。生きているだけの老人。それを眺めながら僕は目を閉じた。
タイトルは『僕が生まれる日』 かなり東方初期、
特にCD-R版『蓬莱人形』の空気感を意識しています。
後半になるほど少し分かりやすくしているのは意図的で、
「初期東方の説明不足」から「現在東方の比較的読みやすい形」への変化も少し意識しています。
以下は後付けの設定資料です。
意味が解らなければ、そのまま閉じてください。
解ってしまったら、少しだけ残ります。 https://docs.google.com/document/d/1ZMOa534pdjwSeT13_kqIHiok54WhgHw0ZPyCJKz9-jM/edit?usp=sharing




