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ケセラセラ  作者: 遠藤 敦子
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稲村悠斗の場合

2


 5歳の稲村悠斗(いなむらゆうと)は毎週日曜日の朝に英会話教室に通っている。母親がレッスン後の悠斗を迎えに行き、帰りの車の中で

「悠斗、きょうは何食べたい?」

と訊く。すると悠斗は

「たい焼きかたこ焼きかな〜」

と答えた。そういうわけで悠斗と母親は、公園に来ているケセラセラというキッチンカーに向かう。

 他にも何組かお客さんが並んでいたけれど、ついに悠斗たちの順番が来た。しかし悠斗はたくさんの商品に目がいき、何を選べば良いかわからない様子だ。


「いらっしゃいませ! どちらになさいますか?」

 ケセラセラの店長である、平塚直幸が悠斗たち親子に注文を聞く。

「おにいちゃんの好きなやつで!」

何を選べば良いかわからなかった悠斗がこう言うと、母親は

「ちょっと悠斗……。悠斗の好きなやつで良いのよ」

と止めに入った。それでも悠斗は

「どれもおいしそうだしな……。おにいちゃんはどれが好き?」

と直幸に訊く。

「うーん……。お兄ちゃんはこれが好きかな!」

直幸がチョコレートクリーム入りのたい焼きを指して言うと、

「じゃあそれにする!」

と悠斗はチョコレートクリーム入りのたい焼きを注文した。悠斗は満足そうにチョコレートクリーム入りのたい焼きを食べ、公園の遊具で遊んでから帰宅する。

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