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遅刻

 僕は遅刻しないように速く行きすぎるけど、たまには遅く行ってみたい

 8時から友達と遊ぶ予定だった。

手元の時計は8:00を指している。

「あっ、ヤベち」

タンスから服を引っ張り出し適当に組み合わせる。

洗面所に行き、歯磨き。

歯磨きしながら「遅れる」とチャットをした。


 返信はつかない。怒っているのかな・・と不安になった。

が、とりあえず最寄りまで走って、目的地に向かった。


 「遅れたー。ゴメン」

俺は癖で頭をかきながらそう言った。

「いいよ。今きたとこだし」

彼はほっぺにホイップを付けながらそう言っていた。

多分、俺を待つためにカフェにでも入って待ってくれたんだ。

 読んでくれてありがとうございます。

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