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駅のホームで亀さん歩いてた

 記念すべき1話目です。(と言っても全部1話だから次の作品も1話なんだけど)

ほっこりしてもらうことをメインに書いていきます。

 今日、駅のホームを歩いていたら後ろの方で小さい子が「あっカメさんが歩いてるよ。」といってた。だから目だけで周りを探した。けど亀なんているわけがない。

よく見たら男の子は僕の方を指していた。どうやら僕が背負ってるコントラバスの楽器ケースを見て言ったらしい。確かにコントラバスを背負ってる姿は甲羅を付けた亀にも見えないことはないと思う。

お母さんは「カメさんみたいね。大きくてっかこいいね」て言ってて何だかほっこりした。

 読んでくれてありがとうございます。

もしよかったらご意見ご感想のほどお願いします!

誤字脱字はなるべく早く直していくつもりです。

評価も押してくれると嬉しいです。

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