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aru'hino'泪

作者: 中塩屋 治

働く人のうた

どうやっていきていけばいいんだろう、って思ったんだ。

18時から始まる遅番の日の、テレ東の、お昼の、あれ、mxだったっけ、xをさがしちゃったxtu、

キーボードの迷子、なんtw、


映画、ね、

うん、

帰ってから、サ、

うん、

わかってるの


ま、ね。

いまさ、今、ネ、うん、いま

ね、うん、

ほら、いまさ、こんな小説を、書いていたら、うにゃ、打っていたら、窓の外から、ほらほら、海の外を見て、ええ、なんで、って声が聞こえてきた。

ああ、そうか、そう?、まあ、ネ

帰るとさ、フジ、の、やっぱり、やえばの、

めざにゅ、、か、おはよん、、か


ほら、きょうは、てんきが、


よいんやよ・

じゃ、さ、

ん、うん、そxtu,

haha,


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