表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

十年間ひとりで咲いていた庭の薔薇を、あなたははじめて美しいと言った――捨てられた令嬢と無口な公爵の、不器用すぎる恋の話

作者:数庭 読み
最終エピソード掲載日:2026/03/18
【婚約破棄×辺境追放×溺愛】
「相思相愛の相手と幸せになる権利が、誰にでもあると思うんだ」
三年間尽くしてきた婚約者ヴィクターは、私の実の姉の手を握りながらそう言った。

家族からも「無能な三女」と蔑まれ、厄介払いとして送られたのは、北方の最果て――「氷の公爵」カイルが統治する冬の館。
王都の人々は誰も知らなかった。家の帳簿を完璧に管理していたのが私だったことも、私がいなくなった後の家がどれほど惨めに崩壊していくかも。

冷徹と噂されるカイル公爵は、不器用ながらも私の『数字の才能』と、庭の隅で枯れかけていた『名もなき薔薇』を真っ先に見つけ出す。

「会場の全員が、君を見ていなかった。それがおかしいと思った」

孤独だった少女が、世界でたった一人、自分を見つけてくれた人と幸せを掴むまでの再生の物語。
捨てられた令嬢が、自分を認めてくれる居場所を見つけ、最高に愛されるハッピーエンドをお届けします。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ