第9話 白い鳥
こんにちは〜!正直、前の作品を書いた人がこの作品書くのは
ギャップがスゴイんじゃないかって思ってる、紅日三慧で〜す!
僕が前に書いた作品、バキバキ残酷表現出てくるんで、
前作と今回の作品読んでる人はド意外だったと思います(爆笑)
ちなみに笑っている表現で「W」を使うのはどうなんですかね?
そういう感じで第9話どうぞ!
レレレおばさんは白い喋る鳥という言葉に対して敏感になる。
「どうしたの?レレレおばさん。」
メモメモがレレレおばさんに問いかける。
「どうやら・・・ただ事じゃないようだね。」
「ん?」
メモメモとトゥルルは首をかしげる。
「白い喋る鳥といったねえ・・・その鳥は、「導きの鳥』だよ」
「みちびきのとり?」
メモメモが聞く。
「それはね、世界さんがあなたを応援してくれているんだよ。
あなたがあの白い鳥を追えば、あなたの見つけたい物を見つけられる。」
「見つけたいものを・・・」
レレレおばさんはさらに話す。
「世界は広いけど、その鳥に付いていけば必ず見つけられる。
あきらめず、必ず頑張ってね。」
「が・・・がんばるって・・・」
メモメモがおじけづくと、レレレおばさんはいくつかのポーションが入ったちいさなビンを出した。
「わっ!」
「困ったときはこれを使ってね。」
「あ、ありがとうございます!」
いや~今回も短め、最近いろんなことで忙しくなってきてるからこれくらいしか書けません!
すみません!それじゃまたね!