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第6話 ゴブリン

こんにちわ〜午後9時に寝て午前5時に起きる者、紅日三慧で〜す!

今更なんですけど、前作の作品を書いてる人がこういう系のやつ書くの、

結構予想外でしたよね?(僕はわからないけど。)

僕も予想外でした。

結構今回は短めなのでそれを分かった上で見てください!よろしくお願いします!

第6話行ってみましょう!

「メロンキノコもらえて良かったね!」

「うん!早くレレレおばさんのところに行こう!」

トゥルルとメモメモは帰り道で話し合う。

「残りの材料は何?トゥルル、」

「おっ!さっきちょうど採ったカプキノコらしいぜ!」

「じゃあ、材料集めは終わり?」

「おう!」

そう話してる間に草むらから急に大きななにかが出てきた。

バシュッ!

「ぅ゙わ゙あ゙っ!」

「いやぁっ!」

「キシャァァァァァ!」

トゥルルとメモメモが大きな叫び声を上げると、大きななにかが飛びかかってくる!

「逃げるんだ!」

「こわいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

トゥルルが言うとメモメモはトゥルルを持って泣きながら走って逃げた。

緑の大きななにかもそれに合わせて追いかけてくる、

「あれなんなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!???」

「あいつはゴブリンだ!緑色の体を持った凶暴な魔物!」

トゥルルとメモメモが急いで草むらに逃げ込む。

ゴブリンはトゥルルたちを探すようにあたりを見渡す。

「トゥルル、こわいよ!どうすればいいの!?」

「そんなのオレにもわかんねえよ!」

「なんとかしてよ〜!」

すると、草むらで話しているのがバレて、ゴブリンが近寄ってくる。

「ヒィィィィ!」

ゴブリンが手を振りかぶろうとすると、

「こわいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

メモメモが耐えられず何かをゴブリンに投げて逃げ出した。

「バ・・・バクション!」

ゴブリンはメモメモが投げたスギキノコが当たって、くしゃみが止まらず、追いかけられなくなっていた


Tips:ゴブリン

緑の肌、三角型の耳、特徴的な体型を持った凶暴な魔物、

森を歩く際には注意したほうが良い。

いや~今回は短かかったけど満足感は結構ありますよね?

やっぱ内容が良くないと文字数がどうとか関係ないんですかね〜

パン十個食べるかステーキ一枚食べるかみたいな感じで。

そんな感じです!

次回もまた見てくださいね!それじゃあまたね〜!

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