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第3話 スライム村

パソコンで指をケガした、紅日三慧で〜す!

いや実は昨日パソコンでケガしたんですよ、

パソコンを畳んでいる状態で後ろの画面の付いているところを触りながら開けちゃったんで、

指挟んじゃったんですよね〜今でも少し痛いです。

そんなほのぼのなストーリーを書くはずなのに、グロい話をした紅日三慧でした〜

それでは第3話、スタートです!

「ついたよ〜!」

トゥルルが目の前を差すと、そこにはスライムの集落が広がっていた。

大きなスライム、小さなスライム、赤色のスライム、様々なスライムが住んでいた。

「わあ〜っ!」

少女は思わずうっとりする。

「どうだ?これがオレらの村だ!」

トゥルルは少女に自慢する。

「うん!すごいよ!」

少女も返事を返す、すると、いろんなスライムたちが少女の元へやってきた。

「わわっ!いっぱい近寄ってきたよ!?」

「人間が珍しいんだよ、紹介するよ。」

そう言ってトゥルルは説明しだす。

「右から順番に父さんメタルスライムのカカカ、

母さんファイアスライムのモモモ、

兄さんアーススライムのトトㇲノ、

弟サンダースライムのバㇽリ、

妻のグラススライムのサララ、

息子のアイススライムのコココ、」

叔父(おじ)のスタースライムのモキュキュ、

叔母(おば)のゴーストスライムのフワワ、

友達のシードスライムのタラネだ!

「みんなよろしくねっ!」

少女がそう言うと、スライムたちは返事をしてどこかに行ってしまった。

「今のでほんとに分かったのか?」

トゥルルが少女に聞く。

「うん!なんだか、()()て頭に入ってきた!」

少女は元気に答えた。

「じゃあ、付いてきて!」

トゥルルは案内するように先に行った。

「ま、待って!」

少女はトゥルルに付いていく、

ついて行っている間に、トゥルルが案内した場所に着いた。

「ここは?」

「レレレおばさんの家だよ、」

どうやらトゥルルがさっき言っていたレレレおばさんの家に着いたらしい。

「早速呼んでみよう。」

「呼ぶ?どうやって?」

少女がそう聞くと、トゥルルがドアの隣に着いているベルを数回鳴らした。

「は~い」

するとドアから声が聞こえ、ドアから紫色の少女の下半身くらいの大きさの

帽子をかぶったスライムが出てきた。

はい〜お疲れ様でした〜

意外とこのシリーズは一話一話が少ないので手短かに読めるんですよね〜

はい、そしてキーワードに「ネトコン13」という奴がありますよね?

まず、ネトコン13の説明をさせていただくと、(必要ない方は飛ばして結構です。)

第13回ネット小説大賞の略で、小説家になろうにて開催している日本最大級のコンテストです。

文字数無制限で、ジャンルは不問で応募しやすい大賞です。

主な賞は、

グランプリで100万円、

金賞で50万円、

優秀賞で30万円、

入賞で10万円、

短編賞で1万円の賞金がもらえて、小説部門の場合、商業化が確約できるようになります。

応募方法は小説のキーワードに「ネトコン13」と入れるだけです!

というわけで、僕もこの大賞に応募しちゃいました〜!

もちろん小遣いが欲しいのもあるけど、一番の理由は色んな人に僕の小説を見てほしいからですね!

はいどういうわけかというと、入賞さえできれば、気になって見てくれる人が出てくる可能性が

増えるからですね!

そういう願いからネトコン13に応募させていただきました!

次回もまた見てくださいね〜では、次の話でまたお会いしましょう。

またね~

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