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久しぶりの冒険者ギルド

いろいろ忙しかったけど、冒険者として、しっかり稼ぎたいし、何より魔法制御の訓練になるのよね


今日もたくさん狩って来たわ。


ダンジョンを出ると一息をつく



「黒騎士様ー!」



すれ違う冒険者達が挨拶をしてくれる。



そんな冒険者たちに手を振りながら帰路につく




しばらく歩いていると





マリーゴールド達に矢が飛んできた


「メアリー!」


メアリーとパスカルに矢が突き刺さったかのように見えたが、矢は二人を通り過ぎた。メアリー冒険者のときはは常時光魔法で居場所を誤魔かしている。


矢が放たれたと同時に3人の刺客が襲いかかる!


マリーゴールドが広範囲に重力魔法を使うと


刺客達は地面にはりついて動けなくなった。





「うっ!ぐっあ!」


弓矢を討った刺客も地面に落ちて動けなくなっていた。その数3人。6人で襲ってきたということか。




そして自分達の眼の前に重力操作で刺客たちを集める



「これはどういうことだ??」


「傷一つつけられなかったのか・・。」



刺客たちがうめく


「私は私を襲った人を許さないと決めてるの。あなた達が誰で、誰が依頼したとか、どうでもいいの。命を奪いに来たということは奪われる覚悟をしてきたってこと。」



マリーゴールドはそう言って一人を重力で押しつぶした。


「ひえ!」


「な!何をした??」


「私が何をしたとか関係ないじゃない?知っても死ぬだけだし。パスカル、メアリー、全員の首をはねて。」



パスカルが無言で近づき男の首をはねた。その時、パスカルが刺客の一人の顔を見て


「こいつ、双剣のルカか?隣国の冒険者ですよ。」



「隣国、まぁどっちにしろ死んでもらうのだけど」



「まっ!待ってくれ」



刺客たちが言うが



「待たないわ」



そう言ってメアリーとパスカルが刺客の首をはねる


マリーゴルドは懐から紙を出しサラサラと手紙を書き留めると、刺客たちの死体を隣国の冒険者ギルドに向けて重力魔法で送り届けることにした。空を飛んでいく刺客の死体。


「さぁギルドに戻りましょう。」




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