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水深リアス海岸   作者: SK2(エスケーツー)
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1.プロローグ

※これは中の良い三人組で書いたリレー小説です。

時系列が狂う事もありますのでご注意してお読みください。

初投稿です。小説を書くことになれてないため大目に見ていただけるとうれしいで

す。

……深い海の中にフワフワと漂っていた。意識が混濁している。

どこまで落ちていくのだろうと頭の隅で考えていると、いきなり濃い青色だった世界に一筋の光が指した。その瞬間、世界が、白黒になった。すると今まで感じたことの無い雰囲気を醸し出した美しい少女が現れ、彼女が言う。

「 」

その瞬間オレの意識が暗闇に落ちていった…。


目が覚めたら、おかしな形海岸の一部にいた。回りを見渡すかぎり海だ。

「どこだ…ここ…」

俺はしばらく混乱していたがすぐに収まった。我ながら冷静である。びっくり。

「よし…っ…。まずは歩くか。ここはどこだ。」


〜交代〜


周りを見渡してみると、しっかりと整備されている海岸のようだった。

「しっかしホント海しかねえなあ…ここ…」

ブツブツと嫌味を言いながら歩いて行くとようやく家らしきものが視界に入った。

「やっと建物が見つかった…。やったぜ。」

中に入って人がいるか見てみよう。

「すいませーん。誰かいませんかー?」


~交代~


「はーい!」

と奥から女性の声が聞こえた。

しばらく入り口で立ちすくんでいると、若い女性が出てきた。

これが俺の波瀾万丈の物語の始まりだった。


皆さん初めまして。SK2(エスケーツー)の鰹です。この作品を読んでいただき、ありがとうございます。前書きでも書きましたが、初めて小説を投稿しました。まだまだ拙い所もありますがこれからよろしくお願いします。


PS コメントをしていただけるとうれしいです。


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