表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
hitori  作者: hitori
7/30

桜の花びらの砂糖漬け

楽しく、そして切なく

7   桜の花びらの砂糖漬け



 花びら 散る前に


 一枚 また一枚と


 枝から集めた桜の花びら


 その美しさを 砂糖で包み込み


 いつでも あなたに会えるようにと


 瓶に 入れました


 それは 口の中で ほんのりと苦く


 胸の奥をしめつける


 あなたの微笑みが 春風とともに


 舞い戻ったようで


 私は 幸せになれる




 心のどこかにいつも顔をのぞかせて、

 嬉しいようで、そばにいない寂しさも感じさせてしまうあなた。

 花の魅力って、花が咲いていないときにも惹きつける力かな。

 好きな人に出会うことは、

 心の中に大きな桜の木が花開くみたいだね。



この作品、読み返すたびに、ほろ苦い思いがします。

あなたもお一ついかがですか。

では、またね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ