表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

「僕を知りませんか?」

作者:美月里亜
『あなたの思い出の品くださいその変わりにあなたの要望に応えます』そんなキャッチフレーズとともに生まれた何でも屋の祥。
借金まみれの芸能事務所の唯一期待の星でありながら、自分の記憶の扉を開きたく、アイドルの傍らどんな仕事も請け負う何でも屋を営む。
彼は人の思い出の品を手にするとその人の記憶の一部を読むことができる能力の持ち主。
更に更に、彼にはもう一つの人格があり、女性から猛接近されるとチャラ男で破滅的な性格のショウが現れるのだ。
何でも屋
2017/09/07 12:39
もう一つの人格
2017/09/07 21:40
多重人格
2017/09/08 22:22
キヨおばあさん
2018/01/26 14:17
化け物
2018/01/29 14:43
ピアス
2018/02/16 13:34
思い出
2018/04/08 14:37
残骸
2019/02/01 12:34
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ