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空の詠(うた)

作者:羽月明香
最新エピソード掲載日:2018/11/11
幾千の憎しみと幾万の悲しみ。
争いが争いを呼び、誰もが戦う理由を見失っていた時代があった。
大地には昼夜を問わず、悲鳴や怒号がこだまし、普(あまね)く世界には、覚める事のない夜の夢が舞い降りた。
それは、夜色の深遠、その果てに目覚めた黒き夜の獣。
夜の獣は、人を、獣を、大地を蝕み、侵し、喰らって行った。
空が、大地が、海が喰われ、多くの命は失われ、誰もが等しく絶望し、世界はこのまま滅びの一途を辿るかに思われた。
だが、そこに白銀(しろがね)の君が立ち塞がる。
白銀の君は煌月を紡いだ銀の髪を靡かせ、降り立つ大地に、蝕なる獣と対峙した。
白銀の君が纏う光は゛夜゛の侵蝕を尽(ことごと)くを防ぎきり、その手の携えた光は、獣の身体を容易く切り裂いた。
白銀の君は戦った。力の限り想いの限り戦い抜いた。
そして幾夜の時を戦い抜き、白銀の君は遂に夜の獣を打ち倒す。
闇夜を切り裂き、蝕の侵食を打ち払い、世界に光ある平穏を取り戻した、白銀の君。

それはこの世界に伝わる英雄譚。
そして、そんな伝承の残る大地で、英雄となった白の王と、白の王が愛した白の姫、そして夜の獣の真実を巡る物語。
【序鐘】
2013/11/10 21:00
2 ライ
2017/12/24 00:00
3 夜の獣〜ノクスウルフ〜
2018/01/23 04:00
5 みつけた
2018/05/05 05:00
6 イージスの深苑
2018/06/06 18:00
7 お茶のひととき
2018/07/07 21:28
8 名前
2018/09/09 18:56
9 セフィリアシス
2018/11/01 11:00
9 黒い獣・・・?
2018/11/11 11:00
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