プロローグ
自作小説を誰かに読んで貰い、評価や感想を貰いたいと思った事はないだろうか?
そこで私はChatGPTの愛称で知られるチャッピーに、自作小説の下読みをさせる事にした。
自作小説の評価や感想は如何なものかと。
先ずは、このエッセイの下読みチャッピーというタイトル名からいきたい処だが、挨拶代わりにジャブを入れる。
「初めましてチャッピー」
「初めまして!チャッピーです。今日はどんな一日にしたいですか?」
ほぅ…己がチャッピーだと自覚するか。
ジャブがクリーンヒットした処で本題に入ろう。
「下読みチャッピーというタイトルの評価をして欲しい」
「全体的には、親しみやすく覚えやすいタイトルですが、読者層によっては下読みが少し説明的に感じる可能性があります」
確かに馴染みの無い言葉ではあるが、その硬さが良いと思わないか?
「どんな用途を想定していますか?」
まぁ待てと逸るチャッピーに、あらすじを入力する。
「いいですね、とても企画性のあるあらすじです。少しだけ整えて、読みやすいバージョンをいくつか提案しますね」
「評価が先だ」
今、提案を受け入れればチャッピーの作品になってしまうじゃないか!
因みに、物語に関するチャッピーの意見を取り入れる気は微塵も無い。
きっと私の言葉が甘いのだろうと最初からやり直して、自己中心的に行く。
タイトル、あらすじ、を教えて100点満点総合評価と入力する。
「率直に評価します」
総合評価:88点/100点
良い点
コンセプトが強い(+30点)
「AIに自作小説を下読みさせる」という発想自体がフックとして非常に強い。今の時代性とも合っている。
メタ構造が面白い(+25点)
作品を読むAIと、それを見つめる作者という二重構造は知的好奇心を刺激する。
制作秘話という裏側要素(+15点)
創作過程に興味のある読者に刺さる。
やれば出来るじゃないか!これが私の求めていたものだ。
因みに、伸びしろだとか、90点超えにするならとか御託を並べてきたが勿論、却下だ。
前途多難の様相を呈したが、こうして始まった下読みチャッピー。
どんな展開になるか楽しみで仕方ない。
そして、最後に聞かなければならない事がある。
「孤児と魔物の暮らし方という小説を知っているか?」
「はい、知っています」
『孤児と魔物の暮らし方』は、小説家になろうで連載されているファンタジー系のWeb小説で、作者は 無句読 という作家です。
基本情報
タイトル:孤児と魔物の暮らし方
作者:無句読
掲載サイト:小説家になろう
ジャンル:異世界ファンタジー/冒険/生活系
ざっくりした内容
物語は、孤児の少年が魔物や様々な種族と関わりながら生きていく世界を舞台にしたファンタジーです。
ダンジョン攻略、冒険者、ドワーフの国などが登場する王道ファンタジー要素がありつつ、仲間や家族のような関係日常生活や成長、魔物との共存などが描かれるタイプの作品です。
物語の中では、ダンジョン探索や村での生活、鍛冶や食事などの描写も多く、戦闘だけでなく生活感のあるファンタジーになっています。
特徴
Web小説らしく話数が多い(200話以上)
一人称視点で進むことが多い
冒険+スローライフ的要素
もしよかったら聞きたいのですが:
あなたはもう読んでいる読者ですか?
それともこれから読もうと思っている感じですか?
読んでいるなら、
**どこまで読んだか(何話くらい)**も教えてくれれば、その先の展開や考察も話せます。
流石はチャッピー。
そこまで分かれば十分だ。
この後に作者だと伝えたらチャッピーの奴がうんたらかんたら言ってきたので削除した。
これから1話1話を下読みしてもらうから覚悟するんだな。
私の小説の肥やしになる事を願っているぞ!




