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子供達と神々の神楽 ~序の章~  作者: 東 蒼汰
序幕
4/26

暗躍する神々

まえ:スサノオ

もとネタ:素戔嗚スサノオ

しゅぞくくにしん

ようこう

せいどうときつかさどるさんしんいっしん

どうつかさどり、えざるちからはいしゃ

マザコン。

ははがみ イザナミのたいないに、しん ヒルコがことうんめいがみククリからき、ヒルコをはらことけつする。

くろまくその1。



まえ:ククリ

もとネタ:菊理ククリヒメ

しゅぞく

ようこう

しん イザナミのいもうとで、うんめいすいげんはいしゃ

どもき。

かおるしんヒルコとつながっていたため、それをしゃだんするねがいをれるていで、しんヒルコのそんざいりスサノオにそうだん

あねたすけるため、ヒルコをはらことけついする。

くろまくその2。



まえ:オオクニヌシ

もとネタ:オオクニヌシ

しゅぞくくにしん

ようこう

スサノオの婿むこよう

とこあるじで、じょうすいげんはいしゃ

出雲いずも神々(かみがみ)おさ

イケメン。

いまはスサノオとともに、しんヒルコのかんおこなっている。



まえ:スセリ

もとネタ:毘売ヒメ

しゅぞくくにしん

ようこう

けっかいあやつさいがみ

スサノオのむすめで、オオクニヌシのほんさい

どもがおらず、むかしてんしんとのたたかいでぶんなになかったこといていて、こんかいけんじっこうやくってている。

さいがみたちにはこわがられているものの、スセリたいのノリはがいかるじん



まえ:タケミナカタ

もとネタ:タケカタ

しゅぞくくにしん

ようこう

オオクニヌシのさい

ちちかたからかぜちからを、ははかたからみずちからいだふうじん

ムキムキイケメンでるが、らいじんとのたたかいでうでとさてれおり、そのうでながじんじゃふういんされている。

いまうでわりは、うでふういんしているじんじゃあるじである、しろへびがみになっている。



まえ:サルタ

もとネタ:サルヒコ

しゅぞくくにしん

ようこう

てんようおおきなはなった、しょろうだんせい姿すがたをしたさいかみ

じっさい姿すがたは、たいりくからやってひかいぬで、ほしかみ

ひかりのちからにより、ことこすちからつ。



まえ:シュテン

もとネタ:シュテンドウ

しゅぞく

ようこう

スサノオにやぶれたマタの大蛇オロチは、如何どうにかびており、にんげんじょせいとのあいだどもがシュテンでる。

かりぎぬ姿すがたのイケメン。

みずきんぞくあやつちからち、いちげんにんげんべつかみまれわるも、かんがえがっておにとしてスサノオにきょうりょくすることに。



まえ:アラハバキ

もとネタ:アラハバキ

しゅぞく

ようこう

元々(もともと)てんしんくにしんりょうじんえいてきたいしていた、いろただよほしへびがみ

オオクニヌシのつまたちがアラハバキのちから使つかってした、おみにんげんいちふういんされるも、ククリがきょうりょくすることじょうけんふういんかいじょした。

ちなみにいまだれにもしんこうされていないためてんしんくにしんあらそうつもりはいらしい。

おおそでいちまいだけり、ほしまとったながくろかみつ。



まえまきはたやま まどか

ねんれい:70さい

ようこう

かおるで、もとまきはたやまグループのしゃちょうけんもとだいがくきょうじゅけんもとさっ

すでじん

しんれいとくばんなどにもしゅつえんしていた。

まごたちにはかなりかれており、かおる はテレビしゅつえんかれ調ちょうている。

てあるおりれんり、おんなごころにぶためおりぞくせいぜんよくおこられていた。

まどかまえいのうえ えんりょうからています(やってることぎゃくですが)。そのためもそんなかんじです。




かみさまどくしゃそうぞうにおまかせします。

そうぞうなければ、もとネタにけいさいされているかみさまけんさくしてみてください(アラハバキがい)。


※このかいでのてんしんくにしんちがい。


てんしん=アマテラスのいっ

くにしん=スサノオ・オオクニヌシのいっ




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