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エリアスとドラゴンともふもふは、今日も元気に遊んでいます!?  作者: ありぽん


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67みんな頑張りました!!

 こんなもん? こんなもんってなぁに? 聞こうと思ったんだけど、またな何かあるか分からないから、さっさと食べちゃえってギムルおじさんに言われて、またパンケーキを食べ始めます。後で聞こうかな?


 モグモグ。モグモグ。ギムルおじさんの、美味しいパンケーキをまた食べ始めてすぐでした。悪い魔獣をやっつけに行ったとう様がお部屋に帰って来たんだ。それからシューお兄さんも。


「あなたどうしたの? また何か?」


「あ~、いや」


『まったくあいつは、俺達だったから良いようなものを。普通の魔獣達だったら避けられないで、一緒にやられてたぞ。戻って来たら文句を言ってやる!』


 なんかシューお兄さん怒ってます。そうしたのかな? 僕達の魔力とムーちゃんの魔法で、あの変な絵壊したけど。まだ悪い魔獣さん達、とっても強いまま暴れてるのかな? 僕心配になって、お椅子から下りてとう様の所に。それでパパに悪い魔獣さんが、まだまだ暴れてるか聞いてみました。そしたら。


「3回だった」


「え? あなた何が3回なの?」


「ヱン様の攻撃3回で、すべてのオークとロースが消えた」


「え?」


『奴め、早く終わらせると、下で戦っていた俺達を一応は気にしながらも、さっさと魔法をぶっ放して、城の周り、それから奴らが溜まっていた場所、すべての奴らが居た場所に攻撃をして、一瞬で戦いを終わらせたんだ! その中でも…』


 ドラゴンおじさんの攻撃が、シューお兄さんに当たりそうになったみたい。シューお兄さんの綺麗なしっぽのお毛々が少し燃えちゃったって、シューお兄さんとっても怒ってるの。うん、シューお兄さんのしっぽも心配だけど。シューお兄さん今、戦い終わったって言ったよね?


 悪い魔獣さん達全員やっつけたの? もう誰もお城壊そうとしない? みんなに意地悪しない? 僕が聞こうとしたら、かあ様がとう様とシューお兄さんに、ズバババッ!!って質問しました。


「あなた今シュー様がお話された事は本当なの!? すべてのオークとトロールをやっつけたの! ヱン様はどのような攻撃を。本当に戦いが終わったって事なの?」


 かあ様止まらないの。とう様はかあ様に落ち着けって。シューお兄さんはさっきまで怒ってたのに、ビックリしたお顔と焦ってるお顔になって、とう様と一緒に、どんどん後ろに下がって行きます。かあ様はどんどん進んで。壁にドンッ、ぶつかっちゃいました。


 帰って来てすぐに、悪い魔獣達をやっつけに行ったドラゴンおじさんととう様。ドラゴンおじさんはすぐにお空に。とう様はライオネルの所に行って悪い魔獣達を戦い始めました。でもすぐに、とう様達や騎士さん達、それからドラゴンさんやドラゴン騎士さん達。戦ってくれてる魔獣さん達。悪い魔獣さん達と戦ってるみんなを、結界が包みました。


 その後すぐに、ドラゴンおじさんが光りの魔法を使って。大きな爆発が3回。僕達がテーブルの下に隠れたときの音は、その時のドラゴンおじさんの攻撃の音だったみたいです。でもその時は、とう様達ドラゴンおじさんの攻撃って分からなくて。もくもく煙で何も見えなくなっちゃって、とう様達は最初とっても慌てたんだって。


 でも煙が消えたら、今まで居た悪い魔獣さん達が居なくなってて、大きな穴の中に、パパ達は立ってました。ドラゴンおじさんの結界で悪い魔獣さんだけやっつけられてたんだって。


 その後すぐにシューお兄さんがとう様の所に来て、ドラゴンおじさんはもう悪い魔獣さん達が残ってないか見回りに行ったって教えに来てくれて、それでドラゴンおじさんの攻撃って分かったんだ。


「ヱン様が帰られてからはっきりするだろうが、戦いは終わったんだ。ヱン様と、頑張ってくれたエリアスやみんなのおかげで、もう戦わなくて良いんだ」


 お兄ちゃん達が万歳。みんなはジャンプ。僕も一緒にジャンプします。かあ様は今までのお話の勢いでとう様に抱きついて、とう様が小さなお声でグエッて。

 もうお城の周りには悪い魔獣さん達は居ません。でも少し遠くの周りには残ってるかもしれないから、ドラゴンおじさんが確かめに行ってくれてます。


 ドラゴンおじさんはいつ戻って来るか分からないから、今のうちにパンケーキ食べちゃいなさいってかあ様が。だから戻ってすぐに食べ始めます。その間にとう様は王様じぃじにお話しに行って、シューお兄さんは大きな欠伸して床にだら~って。


 パンケーキを食べ終わった僕は、ギムルおじさんにお願いです。だってドラゴンおじさんもシューお兄さんも、魔獣さん達もみんな、悪い魔獣さん達やっつけてくれたでしょう? みんなにも僕達みたいにパンケーキの頑張りました、いると思うんだ。


 僕がギムルおじさんにそう言ったら、ギムルおじさんはニッて笑って、


「それだとどれだけパンケーキが必要になるか。だが確かに皆に世話になったからな。良し!! 今から、料理人全員で、皆のパンケーキを用意してこよう! シュー様、魔獣達に時間はかかるが、皆に必ずいきわたるようにするからと、伝えておいてもらえるか!」


 そう言って、お部屋から出て行きました。


「ムー達が食べていたやつか。確かに美味しそうだったな。良し、皆城に集まり始めているからな。伝えてくるか!」


 シューお兄さんが窓から出て行きます。良かった。みんなパンケーキの頑張りました貰えるね。

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