第四十二話〜強さ未確認、バハムート降臨〜
前回のエール
「まぶし…」
ゆっくりしていってね
何あれ!?突然魔力の気配を感じたと思ったらイブキの目の前に魔法陣が現れてた…何を言っていうかはわかると思う…わかってほしい…
魔法陣は輝く光を増しイブキやエールを巻き込んでいく…そしてそこからモンスターが出現する…黒い人体に黒い翼、そして角…バハムートだ
「こいつは知っている!強さ未確定のバハムートよ!逃げて!」
「え?え?えぇ!?」
私たちが慌てていると
「お待ちしていました…ご主人様」
ゴッツイ声やな…え?マイマスター?
「え?どういうこと?」
「僕も知らない…」
イブキが涙目になりながら言っている…でも残念ながら
「あんたに聞いてない!」
「あ、はい」
「どういうこと?バハムート、急に魔法陣から出てきてイブキをマイマスターって呼ぶって…しっかり説明してクダサイオネガイシマス」
突然の殺気に敬語をせざるを得なくなった…
「マスター、この人は…」
「ぼ…ぼぼ僕の恩人だから!殺さないでね!」
「わかりました…少女よ、我は貴様を殺さないが敬語は使えよ!」
そこ大事なのか…
バハムートは続ける…
「我は強い魔力を持った召喚魔法陣に現れし意思のあるモンスター。マスターの強い魔力を持った魔法陣が出現したので我が出た…ということだ」
んまあ…なんとなくわかる…
「それでバハムートさん、私達まだイブキの相性属性わからないのだけどバハムートさんならわかる?」
「もちろんだ」
バハムートは続ける
「マスターの相性は…ここの世界で言うと最大が190で光に160で無に30だ」
無30で使えるのかな…
「無は30あればスキル1つ〜2つ取得できるぞ」
そういえば無って無以外劣るんじゃなかっt…
「召喚された勇者特権だ」
盛大に心読まれた泣きたい
「付け足すなら光は70以上あれば召喚ができるぞ」
そういえば私って光持ってたよね…今まで使ってこなかったけど
「光って基本何が出来るんですか?」
「うむ、光は回復魔法やシールド系魔法、味方援護ができる。ついでにいえばさきほど言ったが70以上で召喚魔法が使える」
使ってみようかな…
「そういえば…」
「どうしました?マスター」
「バハムートって魚って聞いたけど…」
「う…」
え?なに?バハムート魚なの?その体で?
「魚になることって出来るの?」
おいイブキそれ止め指してる…
「できますが…この姿の方がかっこいいですぞ」
よしわかったやめよう…バハムートのイメージが壊れる前に
「や、やめておくよ」
よかった…このまま見せてって言ってたらしばらくお待ちください画面になってしまうところだった…
「バハームートさん」
「バハムートとお呼びくださいマスター」
「あ…うん…バハムート」
「なんでしょう」
「小さくなれる?人間サイズで」
「もちろんです」
そういいバハムートは大人サイズの大きさになる
「この姿では我はあまり力を出せないがこの世界でいうSSまでなら倒せるぞ」
一応それが最高なのですがあの…まあとりあえず
「よかったね…イブキちゃんとした護衛がついて。これで怖いものなしね」
「あ、ありがとう」
…う〜ん…話が続かない…
「よし帰ろう」
「よしそうしよう」
イブキがいつも以上に早い返事を…気持ちは同じか…
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帰宅後バハムートの部屋はイブキの隣になった…バハムートの威圧によって…受付カワイソス。また賑やかになりそうだ…ちなみに明日は私も召喚してみようと思う。できたらいいな
誤字脱字言ってくださいお願いします




