コラボ〜魔王の子が異世界入り前編〜
※十話までを先に読むことを強く推奨します
今回はコラボ…ということで「異世界からの異世界転生!?」を書いている冬黒兎さんとコラボしました。正直小説のコラボってここが初めてじゃね?というレベルで見ないのでドキドキしてます。1日投稿休んで頑張って書いたら案の定長く、そして分けました。
コラボもゆっくり読んでいってね
↓ 異世界からの異世界転生!? ↓
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9歳で魔王の子である天才美少女、エールは今、ペットを探している…ちなみに突っ込んだら負けである
…?何だろう揺れた気がする………気のせいか
さらに10分後さっきより大きな揺れが起こった。と同時に地面に穴があいた、穴というよりは黒い渦の方があっている気がするが…
「うわ!?何これ!?落ち…」
落ちてしまった
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「…………ぅぶか?…………おいお前、大丈夫か?」
その声に目が覚めた。目の前には…ロングヘアーの赤い髪に黒い目をした人間の少女が立っていた…幸い角が短かったため気づかれてはいないようだ…
「あ…え…?さっき穴に落ちた…よね…?」
「何言ってんだお前。それより見ない顔だな?名はなんという?」
「えっと…エール・マーキュリーです…」
「ほう…エールとな…ところで…なんで魔族が人間の街にいるんだ?」
寒気が走った…私の頭が必死に警告を出している…こいつはやばい!!!逃げろ!!!…と、逃げきれなければ死ぬ…と
「れんせぃぃぃい!!!」錬成に一度も使ったことない量の魔力を消費して地面を勢いよく自分が後ろに飛んでいくように持ち上げた。…"逃げるためだけ"に使った…勝てるわけがない…どう立ち回っても負ける未来しか見えなかった。
刹那、赤髪の少女が目の前に現れた
「!?」
エールは直径1Mはある氷の球を出現させ、少女の頭に勢いよく落とした…「おい、逃げんなよ大丈夫だって」とか聞こえたがこっちは命がかかってんだ、逃げさせてもらう!
路地裏であろう細い道を勢いよく飛んだ私は突き当たりで思いっきり頭を打った…だが痛がってる場合じゃない!私はすぐに逃げた…
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……どのくらい走っただろう…それにしてもこの街はでかいな…私が方向音痴なだけかもしれないけど…すると目の前にあの少女が現れた私は近くの路地裏に逃げ込んだ。そしてその場にいては危険と思い、奥に進んだ
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…走り始めて5分、不気味な笑みを浮かべている男性が3人が目の前に立ちはだかった。あぁいつものパターンだな〜と思いつつ、アイススピアを放つ。だが甘かった…男Aが何かを喋ると突如透明なバリアが出現し、アイススピアは弾かれ、姿を消していく…ある程度の魔法まで消す魔法と見ても良さそうだ。だがこっちも早くそこを通りたいのだ、今度は真面目に力を溜め、アイスランスを放つ。今度は男Bが炎で出来たバリアを張ってきた。アイスランスが蒸発していく…やばい…泣きそう…こうなったら!!私はもう一度アイススピアを出す、と同時にバレないように三人の頭に2mの大きい氷の球を生成する。私はバレないようにアイススピアを回転させ時間をかける、男性3人は身構えて待っている…
さてと、ようやく氷の球が完成したところで…
私はアイススピアを放つ、男は何かを喋り、そして透明なバリアが出現し、アイススピアがかき消される。…とここまでが想定内、私は先程生成した氷の球を勢いよく落とす。男性3人は見事に潰れた…死んではない…と思う。というか思わせてくれ…
先ほどの衝撃で大音量が響いてしまった…早くしなければあの悪魔の様な少女が来てしまう。私はまた走り続けた…
大通りに出た、お腹がすいた。よし食べに行こう
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お、いいところに飯屋がある。私は店に入って注文しようとした、だがそこには見たことのないお金の単位があった…
「500…ゴルド…?」
「おい嬢ちゃん、まさかお金を持ってないとか、ないよな?」
図星だった…と、横から
「あぁすまない、この子は私の連れなんだ。」
え?誰?このおじさん知らない…まさか…新手のさらい屋!?
すると
「なんだ、ガレイさん。あんたの連れ立ったのか」
どうやらガレイっていうこのおじさん偉い人っぽい。雰囲気でわかる
私はお礼をしてご飯をおごってもらう。私がご飯を食べている時、ガレイさんから
「なぁ嬢ちゃん、路地裏にいた人さらい共をこてんぱんにしたのはあんたかい?」
「うん?そうだけど?」
「おぉやっと見つけたよ」
「何かあったんですか?人さらいって言ってたような気がするんですけど…」
「あぁあいつらは人さらいでもかなりの腕の立つ奴らでなかなか見つからないは見つけてもなかなかに強くて手こずってる間に逃げられるわで厄介な奴らだったんだ。それはもう指名手配されるくらいだったんだ。そこにお前がこてんぱんにしたんだよ」
ガレイさんが言うにはいいことしたらしい
「えっと…なら良かったです」
「あぁこれは報酬金だ」
そう言って1500ゴルド渡される
「ああそう飯代は抜いといたからな」
意外とケチだった…
「あぁそうそれでお嬢さんに頼みたいことがあってね…」
「それは依頼と受け取っても?」
「あぁもちろんだ、それも飛びっきりの」
飛びっきりの?めんどくさそう…でも「それは依頼と受け取っても?」って言ってしまった限り受ける流れに…くそっ!やらかした!!
「そ、それは…?」
「爽風流レスナーバスだ」
「わ…わかりました…」
って受けたけど結構やばいやつじゃね?9歳の少女殺す気かよ…
私は報酬金の1500ゴルドで食料を買い、すべて無限収納にしまった。
よし、気が進まないけど竜退治だ。ここの龍は弱いといいな…
どうでしたでしょうか?
次回は中編か後編を出す予定です。明日は出せる自信がありません。その代わり長いです。このくらいです。期待しないでねw
次回もゆっくりのんびり待っててね




