第二十一話〜あの事件から3ヶ月〜
題名ネタもそろそろ尽きてきた…←今更感
前回の〜エール
「なんにも覚えてねぇ……」
今回もゆっくり想像していってね
私はローに切られていた…コロシテヤルコロシテヤル…そう私は頭で繰り返していた…その時〝冥王ヘル〟という文字が流れた…私はそれを唱えると、魔力を全て持っていかれた…そこから記憶はない…ヴァン兄は知らない方がいいんじゃない?の一方通行。
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さてそんな事件からはや3ヶ月、もう秋あたりだろう…ローは姿を現さなくなった…私たちはローのことを忘れられない…忘れた瞬間現れたらどうしようもないからね。父さんと母さんにも伝えておいた。母さんは顔が真っ青だったんだけど…やっぱり親族なのかな?そんなことより、今回はシルバーウルフを討伐しに行こうと思う。ベスは今回はお休みだ、最近私ひとりで戦った覚えがないからね…ヴァン兄はあれから体を壊せそうなくらい頑張っている。今ではもうBランクだという…つい3ヶ月前まで呪文すら使えなかったのにね…才能かな?
そんなことを誰かにテレパシーもどきしてたら本能が避けろと叫んだ。私はそれに素直に従って避ける。すると銀色の毛並みの狼が先程まで私のいた場所をひっかいていた…あぶな…私は戦闘準備に入る…前に一つ疑問が上がった、3か月前のヴァン兄が初めて呪文を使う時、手に魔法が溜まっているのを感じてからちょくちょくと魔力の反応を感じるようになったのに…最低時でも微妙に何か感じるのに今回は何も感じなかった…これが俗に言う魔力操作なんだろう。私もしてみようかな?
………ここまで考えて5秒たった…幸い相手は初手を避けられたことから様子を伺っていたのだろう…相手が知能的でよかった…私はいつでも魔法を使えるようにする。
…それから4秒後相手が走ってきた。まずはバリアを強く出してみよう。私は手に魔力を溜め、5mmほどの氷の板を出現させる。いきなり出現させられたためシルバーウルフは激突してしまう。今ならスライム伝説級の音速突撃でもヒビ程度で抑えれそうだ。…次はアイスバーンだ。先ほどのバリアの強度によく滑るようにコーティングをする要領で地面を凍らせる。シルバーウルフが滑ってこける…シルバーウルフの体重とローの踏み込みを計算して…よし!割れないだろう。
…最後のテストとしてグレイシャ=ヒドラを唱える。魔力は相変わらず5割も減ったがそのでかさと速さは桁違いだった。秒速でシルバーウルフを食い尽くしてしまった…しまった、食い尽くしてしまっては納品ができないじゃないか…仕方ない、もう一度探しに行くか…
また私は歩き続ける
次回が決まらないのは内緒…
おそらく今日はこれで最後だと思いますが……出した時に見てくれると嬉しいです( •̀ω•́ )✧
次回もゆっくりのんびり待っててね!!!




