第十七話〜ヴァン兄と刺客A〜
前回のエール
「頭が…パンクする…」
今回もゆっくり想像していってね
私と父さんはヴァン兄の部屋に行く。何気にヴァン兄の部屋に行くのはこれが初めてだ
「ヴァン、入るぞ」
「ヴァン兄入るよ…」
そう言ってヴァン兄の部屋に入る。そこは男という感じ満載の部屋だった。龍の置物がいっぱいある
「ちょっとエールの部屋の扉の天井にこんなのいたけどまさか…お前か?」
え?私の扉の天井にいたの?ニンジャナンデ?
「くそっ!なんでバレたんだ!!!お前か!?」
……馬鹿だ…確かに刺客?も喋ったが父さんはお前か?と聞いてたんだぞ…やはりバカの周りにはバカが集まるって本当だったんだな。呆れるよほんと…
「なんでエールを殺そうとしたんだ!!」
「だって俺は長男のくせにサウザントや下二人より実力がしたなんだぜ!?おかしいだろ!だから事故ということでまず生意気なエールを殺そうと思ったんだよ!!」
…ペラペラ喋りすぎである…
「俺の天使をそんなことで殺そうと思うな!!!」
本音出てるぞ
「俺には力がない!!だから力以外の方法で魔王にならなくちゃいけないんだ!!」
「じゃあさヴァン兄…私と修行する?」
自分でもびっくりするほど驚くことを言ってしまった…
「そうすれば私の強さの秘訣もわかるかもしれないよ」
ほんとに自分の口から出ているのだろうか?
「次世代魔王決定戦まであと2年だよ!まだなんとかなる期間だから!!」
「………わかったよ…」
…観念したようだ。次のクエストからはヴァン兄にも合ったのにしないとな…
ツンデレかな?ツンデレじゃね?
ということで次回はギルドに行ってきま(・ω・)ノ
次回もゆっくり待っててね




