第八話〜私のステータスプレート〜
前回のあらすじ
シルバーバード?知らない子ですね
今回:ステータスプレート公開
金のプレートが光り出した
「あ、ようやくですね」
アイラがそう言う。どうやらお出ましのようだ、これってどういうのが表示されるんだろう?
光り始めてから5分がたった…〖おいぜんぜんようやくおでましじゃねーじゃねーか〗という目で見ると一生懸命口笛を吹いて誤魔化す彼女の姿があった、ほとんど吹けてねーぞ
そのやりとりからさらに1分後、ようやく映し出された。知らない文字だった気がするけど何故か読める。ありがたいプレートの内容は以下の通りだ
名前:エール・マーキュリー
Lv.26
HP:4385
MP:2830
ATK:759
DEF:401
AGI:950
相性属性
火 0
水 130
風 (30)
光 80
闇 0
無 80
無属性スキル
「物質強化Lv.2」,「無限収納」,「錬成Lv.1」
武器:刀
称号「魔王の子」,「復讐者」,「伝説殺し」
ATKが攻撃力、DEFが防御力、AGIが素早さである。
「………!?」
なんかアイラがオドオドしてる、顔が真っ青だ。
「魔王様の子供〜!?」
正直ビックリした…周りも騒がしい、多分私が原因だろう…orz
「すいませんこれから様付けしますので許してください〜!!」
「やめてくださいというかエールと呼んでくださいよ〜!!」
「呼び捨ては即死覚悟のものしか出来ないです〜!!」
え?そうなの?なら
「父には言っておきますので安心してください!!」
「ダメなんですっt…
20分が過ぎようとしていた…ようやく落ち着いたのでさっき聞きたかったことを聞k…
「すごいです!!一般平均Lv.40の2倍も、しかもそれを20代で超えるなんてさすが魔王の子供!!」
「やめてください (キッパリ)…そんなことよりこのプレートは文字のところを触れば詳細出るとかありますか?」
「ありますよ!試しに自分の名前を触ってみてください」
言われるがままに触ってみる…すると3Dで
エール・マーキュリー:魔王の4人目の子供で唯一の女の子である。生まれて10日から1000年に一度だけ現れる特異属性「氷」の呪文を暴発させ続けた経歴がある。魔王候補の1人で参加者の中では最年少である
と出てきた。なんか恥ずかしい
消えると同時に魔力が減った感じがする…
「気づきましたか?詳細を表示する時はタッチした本人の魔力を使って本人しか見れない説明文が表示されるのです!!」
へーそうなのか、乱用禁止ってことね。
次に「無限収納」をタッチしてみる、
その名の通り無限にアイテムを入れたり出したりする魔法、ただし入れたり出したりする時は少量ながら魔力を消費する
次に「錬成Lv.1」
素材を所有、または触れていれば階級が1つ下がるがなんでも作れる。無限収納も所有のうちに入る
来た…来てしまった本家チート…それとLv.1ってどういうことだ…なんとなく察せるけど…ちょっと外に出てみる、アイラ達もついてきた、私は地面に手をつけ、錬成を発動した。すると目の前に土で出来た壁が出現した
…マジチート…そういえばなんかLvアップしてるスキルあったな…「物質強化Lv.2」…
少しの間1つ物質を2段階強化できる (錬成時は強化後の階級として扱われる)
おぉ!?欲しかった情報も説明してくれた、だけど2倍近く減った感覚が…
「組み合わせるとまさにチートですね…」
アイラがそう呟いた…言っちゃったよついに
「これは強すぎますね」
私も言う
これはあかん、下手すれば石からオリハルコンの剣ができてしまう…流石に制限はしてあるだろう…そう信じよう…そうだ今度父さんから鉱石でももらおう
そうこうしていると日が暮れてきた、もう帰らなければ。
父さん激おこなんだろうな〜正直帰りたくない
さて父はどのような反応をするのだろうか!?いやもう検討はついてるよね…
次回もゆっくりのんびり待っててね




