第四話〜特異モンスター許すマジ〜
前回のあらすじ
属性について→スライム弱すぎぃ
スライムを倒し続けて42匹、3割の力で撃ってもでも爆発四散する姿に私は正直ウンザリしていた。爺やはそれを悟ったのか
「そろそろ別のモンスターも探しに行きますか?」
と聞いてくれたので元気な声で
「うん!」
と返した…
もう自分が転生者だったことなんて忘れていた…
次に見つけたモンスターはミニキメラだった。その姿はまるで牙の尖った子豚に鷹の子供の翼が生えたかのようであり、攻撃方法は空中での 呪文:カマイタチ という風に斬撃を飛ばしてくる攻撃または地上での突進でそれさえ気をつけたら倒せるのだという。
しかし、そのミニキメラは飛び立とうともせず突撃しようとする素振りを見せなかった。これにより私は油断をして一瞬攻撃をしようとしなかった、これが仇となった。突然ミニキメラは息を吸い込んだと思うと一気に爆音量の雄叫びを上げた…それに怯んでしまった私は次くるカマイタチに対応出来なかった…カマイタチが迫る中私の頭の中に"死"という文字とともに忘れかけていた記憶も呼び起こした。そしてこう思った…"もう二度と死にたくない"すると私の体は慣れてるかのように氷で出来た壁を張った、壁は1秒もしないうちに簡単に切れてしまったがその稼いだ時間で爺やが助けてくれた。しかし、右肩が少し切れてしまった。肩からは鮮明な赤い血が流れている。爺やは即座に退却を選んだ。
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命の危機には至らなかったものの父さんに物凄い怒られた、私は反省した、今回は完全に私の油断が招いた事故だった、爺やがいなかったら私は死んでいたであろう。今度お礼をしようそうしよう。あとから爺やから聞いた話だとあれは特異モンスターらしい、まだなにか隠してるらしいがそれでも強さは下の下の下らしい。なんか怒りが湧いてきた…私の謎のプライドが許さない…特異モンスター許すマジ!次あったら覚えてろよ
エールが負けてしまいました
次回 エール、買い物に行く
次回までのんびり待っててね




