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日曜日のコンフューズ(2)
「やめてください、やめてください」
「いいじゃねぇか、ちょっとだけ付き合ってくれってー」(A)
「でも、私行く所が」
「後でいいじゃねぇかそんなの。な、ちょっとだけ」(B)
「い、嫌です、放してください」
「そんなつれないこと言わないでさー、頼むよー」(A)
「何か奢るからさ、ね、ね」(B)
「やめて、放して」
「くそ、おい引っ張れ」(A)
「おう」(B)
「待ちやがれてめぇら」
自分達のことだと気付いたらしくそいつらはこちらを振り向いた。先輩もこちらを振り向く。
「成松くん」
目に涙を浮かべながら叫んだ。ふ、近づいてみたがやっぱりな、まだ成長過程、その二人組みの身長は俺よりもかなり小さかった。




