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第三幕 館の住人

弓門衣吹「」

カッピー『』

「うわっ!!」

『何!!?』

「なんでお前がびっくりするんだよ!!」

『叫ぶからでしょ!?』

「急に出てくるからじゃん!!」

「てか誰!!?オオカミは!?」

『オオカミ??…あー、アイツね』

『今頃森の中か洞窟の中にでもいると思うよ』

「え?なんで??」

『僕たちだって生きてるからね…』

『自分たちで石炭とか食料とか採らなきゃ生きていけないの!』

「そ…そうか」

驚いた…オオカミ以外にもいるとは…てか何だコイツ??

モッコモコな白い服着てるけど、羊??いやだとしたら死んでるだろ、オオカミに食われて…

てかあの頭についてる耳何??クマ??

なんなんだよアイツ??

「お前…なんだ??」

『「なんだ」って何だよ「なんだ」って』

「いや、羊なのかクマなのか人間なのかはっきりさせて欲しいんだが」

『は?カピバラなんだけど?』

「お前それはウソだろ!!」

『いやこの耳見て分かんないの??カピバラでしょどう見ても』

「お前羊みたいな服着てるしわかんねぇんだよ!!」

『着させられてんの!!仕方ないでしょ!!』

あれでカピバラはどう考えてもあり得ないだろ…

『てかお前は?』

「えっ」

『名前。あと種族名』

「…弓門衣吹、人間」

『普通に教えるんだ…』

「は??」

『まぁいいや。とりあえずリビングで座ってて』

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