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出会い

金村 利之、、、科学部部長。科学が大好きな高校二年生。

内海 智樹、、、2年図書委員。

原田 圭佑、、、2年生。主人公。

???、、同じく図書委員の2年生。

???、、、2年生、内海の同級生。

「科学部?」

そう、と金村は答える。

「どう、入ってみない?科学に興味あるんでしょ?だったらー」

「却下だ。大体もう2年生だ。今から入るのは微妙だろ。」

そう言わなくてもさー、女子いっぱいいるんだし、といいながら熱心に話している。どうでもいい。女子なんて興味がない。やるならそのことだけをやるだけでいい。

「まぁまぁ、一旦入りなよ。今日実験あるしさ、見に来たら?」

まぁ、わかったよ。と渋々了承した。

「てな感じでやってみよう!」

と本人はやる気だが、実際に周りの人はどうだろうか。と周りをみる。スマホをいじる人達、勉強をしている人達、彼ほど情熱はないが、実験に興味をある者たち。バラバラだ。やはり、科学部に入るのはやめにー

その時親しみのある声が聞こえてきた。

「よう利之。元気にやってっかー?」

あれ、うっちーじゃん。

「うっちーも科学部入ってたんだ。」

「あーまぁね。図書委員のついでにな〜」

隣の子は、、、、あー受付の時に一緒にいたー

「あ、原田くん?原田くんも科学部にはいるの?」

あ、今日は見学に来たんだ、と言おうとしたが、なんだ、めっちゃ可愛く見えたのかはわからない。わからないが、

「うん、もちろん。利之、私も少し協力してもよいか?見てばっかりでは退屈なのでね。」

かっこつけようとした。

こんにちは!初投稿です!このシリーズは1ヶ月に2回ペースで上げます!受験生ですが、じゃんじゃん書き続けますw。さて今回は自分の実体験を参考にしつつ書いてみました。こう書くと自分がどうだめだったのかよくわかりますね!さて次はこの後どうなってくのか!あと違う系統で他の作品も書いていきます!よろしくお願いします!

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