姫騎士フロードリの伝説 ~ 別釈シャルルマーニュ・ロマンス外伝
フランスには「故国の危機に1人の処女(おとめ)が現れて国を救う」という言い伝えがある。なぜそんな伝統が生まれたのでしょうか? 中世暗黒時代のフランク王国に実在した(かもしれない)、知られざる姫騎士の伝説が開幕いたします~(注 資料は一応確認しましたが史実検証よりもノリ重視です;)
暗黒時代的トンデモ伝説への序章
2021/01/21 05:18
(改)
溺れる者は糞情報をも掴む
2021/01/22 08:00
運命の味方にして最悪の天敵、あらわる
2021/01/23 01:00
ボロ負けの初陣を直撃した白いイナヅマ
2021/01/24 01:00
(改)
恐怖の剛勇・コレクター魔王、パリに迫る
2021/01/25 08:00
(改)
上手くやってくれると期待してた、馬だけに
2021/01/27 08:00
放て槍の一撃を、あとは文字通りやりっぱなし
2021/01/28 08:00
(改)
エピローグと思ったら、果てしない戦いへの序章だった
2021/01/30 01:00
(改)