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貴方と背中を合わせる理由。(仮)  作者: はつい
編集後記とその後。
213/214

後書きという名の反省会。

 お疲れ様でした。

最後までお読み下さってありがとうございます。

(今回もそういう前提で書いています。)

しかし、この後書きという名の反省会を書くのも何度目ですかね。

今は亡き二次を除けば2回目なんですけれど(苦笑)

いやぁ、今回の話に限っては、読んでくださって本当に感謝しています。

だって、ねぇ、なろうでジャンル恋愛なんて少数派になってますしね。

何よりこの話は、私の習作ですので。


・様々な女性キャラをデザインして書き分ける練習をしてみる。


 ここから始まり、私の書く話の中で、相変わらずのトラウマ持ちの主人公。

そして、ベタな展開、かつハーレムちっく。

一応の予想値というのはお気に入り10人、総合50ptくらいでした。

大体、【花束と笑顔を皇子達に。】の半分から三分の一くらいの目安。

で、大体1話が皇子の三分の二の字数で軽い気持ちで読み流せるモノをと。


 蓋を開けるとお気に入りもポイントも3桁にいってましたが・・・。

この話の作りを考えると、何ですかね、コレ?

多少は、私の書く女性キャラは男性読者に受け入れられたと考えていいのでしょうか?


 ちなみに断トツ人気は静流さんでした。

個人的には鈴村とか瀬戸をもっと多用したかったかな。

相変わらず、物語の後半になると書き込み不足と才能の無さを露呈してしましましたし、

プロローグは蛇足だったかなと思いつつ・・・。

それでも気づいたら下書きがルーズリーフ250枚程になってしまいました。

そんなこんなで、本当に徹頭徹尾ドタバタでしたが、これにメゲずに次回も頑張ろうと思います。


 勿論、私のこのジャンル、"恋愛"なくさないようにと思っていますので、

どうかこんな私を見捨てずに次回予告を引き続きお楽しみ下さい。


PS.お気に入り、Ptはそのままにして頂けますとテンションが上がります。


【貴方と背中を合わせる理由。(仮)】 作者 はつい 拝。

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