閑話という名の戯れ言1
全部閑話って言わないで・・・
ル「…ざまぁが……したい」
ザ「…」
ル「ざまぁが、したい…です……先生」
ザ「聞こえてるよ言い直さなくて良いよそして誰が先生だよ」
カ「まったく、仕方ありませんねぇ」
ザ「え、乗んの、これ? っていうかやろうと思ってできるもんなのか、ざまぁって?」
ル「………恩に…着る…っ」
ザ「そんな噛み締めるみたく言うほどにやりたかったんか!?」
カ「では、ルシフェルにはこれをお貸ししましょう」
ザ「なんだ、その…なんかゴワゴワしたグレーな毛の塊みたいなのは?」
カ「これは特定の人、主には高齢に差しかかったくらいの男性が被る鎧兜で…」
ザ「いや現代の男性鎧とか着ないし」
カ「別名をカツラといいます」
ザ「説明が大仰過ぎるわっ!」
ル「…虚偽では……ない。 ……無問題」
ザ「そーゆー振り辛いボール放るのやめて?」
カ「さて、それではルシフェルはこの兜を被って下さい」
ザ「ルビ」
ル「……分かった」
カ「そしてこの台本を読んで下さい」
ル「……シンデレラ、早く掃除を…する、ザマス」
ザ「…」
ル「…それが終わったら……次は、縫い物ザマス…」
ザ「……」
ル「…キーっ、ザマス」
ザ「………なんぞ、これ」
カ「? ですから『ざます』ですよ?」
ザ「なんでやねん」




