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勇者天聖バクテンオー  作者: 獅子糖
とある一日
10/23

8.業務日報

ちょっとお久しぶりです。う~ん…この遅筆…

読みにくいなと思ったので三点リーダを「・・・」から「…」に変えてみました。

※2015/11/10今更緑の口調がオオチョンマゲモドキの口調になっていたのを発見…修正しました。

 ハニエルであります。

 本日の活動報告であります。


・6時00分 活動開始

 ユニット:アームズを起動し、朝食の準備を開始するであります。

 普段は5~10分ほどで起床してくる空が30分になっても起床してこないでありますな。

 準備を中断して部屋に向かう途中でドタンバタンと騒がしい音と共に起床を確認したであります。

 何かあったのかを問うも


 「な、なんでもない。 気にしなくて良い」


 と、繰り返すのみでありました。あやしい、であります。

 が、もう少しすると陸を起こさなければならないので追求は後にするであります。

 着替えを終えた空も途中から準備に参加したであります。

 弁当は基本的に空が作成する為、そちらはお任せであります。



・7時00分 陸起床

 陸を起こすであります。

 目覚ましはかけているのでありますが、まだ自分で起きられないことの方が多いであります。


「ふえ…うん。 だいりょーふ、ら…………いじょぶ」


 大丈夫じゃない人間は皆そう言うであります、陸。

 一人で起きられる様に練習でありますよ。


・7時20分 空登校

 陸がご飯を食べ終わる頃に空は登校するであります。

 カマエルは何もなければこの時間にはユニット:ジェントルを起動して必ず空を見送っているであります。

 今日も


「空、いってらっし」

「いってきます」


 というやり取りがあったであります。

 いつも見送りのあいさつを途中で遮られるのに、カマエルは何故か満足そうな雰囲気でありますな。

 もし表情が見えたなら、きっと笑っているであります。

 またぞろ、おかしな趣味嗜好(せいへき)でも(こじ)らせていないか戦々恐々としている今日この頃だったりするのであります。



・7時45分 陸登校(カマエルほばく)

 陸の登校の時間であります。

 この時間はいつも一騒動であります。

 理由は簡単なのであります。

 うちのリーダー(カマエル)があの手この手で陸に付いて行こうとするからであります。

 この時の勢力図は基本的には(まもり)(せめ)であります。

 数が合わない、でありますか?そんなことは無いでありますよ。

 内訳は次の通りでありますから。


 守備・ザドキエル、ユニット:バンチョウ、ルシフェル、ユニット:ゴウケン、ラファエル、ユニット:サムライ、ガブリエル、自分(本体、ユニット:アームズ)


 攻撃・カマエル、ユニット:ジェントル


 とまあ、見ての通り。本体も仮ボディも交えての攻防戦となるのであますよ。

 あとはここに不確定要素(ラジエル、メタトロン)が加わることで攻守の人数(こたいすう)が変動するであります。

 この二人は要注意であります。

 ラジエル(わらいじょうご)はよく分からない理由でカマエル(へんたい)にも自分たち(けいびたい)にも協力するでありますし、メタトロン(すなおっこ)は時々カマエル(さくし)(つくりばなし)を信じて知らずに共犯に仕立て上げられるでありますし…(そんなことに回す知恵があるのならもっとレヴォルド対策とかセフィロト探索に知恵を回しやがれであります)


 今日は自分(アームズ)ルシフェル(ゴウケン)カマエル(ジェントル)を取り押さえたまでは良かったでありますが、抑え込んだ途端にユニットを破棄して本体で逃走を図ろうとしやがったであります。

 幸いにも今日はザドキエルが先んじてカマエルを発見、クレーンで捕縛していたのでこちらの勝ちで終えることが出来たのであります。

 発見。そう、発見であります。

 この策士(へんたい)は空の見送りはした上で、この時間(りくのばん)になるといつの間にか姿を(くら)ましていることが多々あるのであります。

 時には本体もユニットも行方不明なんてことも…であります。


 え?

 カマエルが陸に付いて行こうとする理由でありますか?

 ………至極不本意ながら、カマエルが過去に口にしていた信号(じせいのく)に一つ分かり易い様な分かり難い様なのがあるのであります。


『Show you guts cool say what 最高デス☆』


 イラッ☆とくるでありますな。



・8時17分 『革命家』出現

 陸も空も登校し、掃除や洗濯を(自分+白色だけが)していると突如として博士の作った装置(レーダー)がレヴォルドの出現時に作り出される大型の転移空間(ワームホール)を感知したであります。

 直後、自分たちも『革命家』の持つセフィラの欠片の力を感じ取ったのであります。

 いざ出動であります!


 …あ、洗濯機は一時停止、であります。



・8時25分 『革命家』と戦闘

 現場に到着してみると、あっちこっちに出ていたであります。

 これが俗に言うアレでありますか?


 『1匹いたら30匹はいると思え』


 で間違いないであります。…一度に複数出てくるのは珍しいでありますが。

 一先ずは何名かずつで分散したでありますが…戦っている最中にカマエルが突然、本当に何の前触れも無く目の前の敵を(物理的に)放り出してどこかに飛んで行こうとしやがったであります。


「敵はまだ動いているでありますよっ! どこに行くのでありますか!?」

「放して下さい! 私はっ、私は行かなくては!! 幼女が…幼女が呼んでいるのですっ!!!!」

「何を寝ぼけているでありますか!!? ロボットの癖に寝言ほざいてんじゃねーでありますよ、このすかぽんたん!!!」

「よ、ようじょーーーーーーーーっっっ!!」


 この時は割と…いや、十中九、十くらい本気で「ついに(イカ)れた」と思ったでありますが、直後に対人センサーに感があったのであります。

 しかも今まさにカマエルが飛び出そうとしていた方角に…ここからだとかなりの距離があるのでありますが、まさかカマエルはこれにセンサーより先に反応したでありますか?


 この後メタトロンが一度この反応の人物と接触した様なのでありますが、近場に出現した大型のソルジャーと交戦中に突然反応が消えてしまったのであります。

 この時出現したソルジャーはバクテンオーがトドメを刺してその後何名かで消えた人物を捜索するも、結局行方は分からず仕舞いでありました。

 ちなみに、この時反応があった人物は案の定と言えば良いのか、必然的にと言えば良いのか…小さな女の子でありました。

 ……恐るべきはカマエル(ロリコン)の情念か、であります…


 ん?

 黄色(くずてつ)

 何それ美味しいでありますか?



・13時20分 空忘れ物に気付く

 引き続き女の子を探したがっていたメタトロンに先を譲った戦闘後のメンテナンス(しゅうり)も終わって(洗濯はメンテナンス前に完了しているのでありますよ)、夕飯を何にしようかと料理雑誌を捲っていたら、学校に行っている空から連絡が入ったであります。

 どうやら宿題のプリントを机の上に出しっ放しで忘れて行った様なのであります。

 こういうちょっと抜けてるところが空らしいと思ってしまうでありますな。本人に言うときっと怒るので言わないでありますが。


「……」


 なんてことを考えてた(ばち)が当たったのでありましょうか。

 空の部屋に入った瞬間に(もたら)された衝撃に暫し我を見失ったのであります…


「な、何があったのでありますか、コレは…」


 惨状――そう呼ぶに相応しい光景が目の前に広がっていたのであります。

 本棚は部屋の中央に置かれている小さなテーブルの上に倒れ込み、中に収納されていたはずの書籍類は1冊の例外もなく見るも無残に飛び散って物によってはカバーが外れたり折れ曲がったり、洋服箪笥は最上段が完全に引っこ抜かれ小物類(ハンカチなど)や靴下の類がまるで花開く様に散乱し、上から2段目も半分以上落ちかけて…というかこれは最上段が下にあったおかげで辛うじて落ち切っていないだけ、この段に収納されている上着たちは半分弱が花びらさいじょうだんのなかみに彩りを添え、部屋の色んな所に設置されていた空の好きな部屋の住人(ぬいぐるみ)たちは見るも無残にあちこちでその肢体を投げ出し当然ゴミ箱だって引っくり返って何故か倒れかけの本棚に引っかかっ…って、何をどうすればこんな荒れ方をするのでありますか!?

 そしてどうして机だけはまるで結界か何かでも張られていたかの様に平穏無事なのでありますか!

 確かに、確かにプリントは机の上にあったでありますが、この局所的大災害はあまりにも想定外でありますよ!!?

 一昨日掃除をしたばかりなのに…であります。

 朝のドタバタはこの爆心地で躓くか何かしたのでありますね、きっと。



・13時45分 空の忘れ物を届ける

 部屋に何があったかを問い詰めたでありますが、結局良く分からなかったでありますな。

 どうすれば箪笥の上のぬいぐるみが落ちるところから始まってあの野戦場に成り果てるのか…

 小一時間ほど問い詰めたかったでありますが、まずは空の宿題を届ける方が先であります。


 …そしてプリントを届けたら部屋の片づけを押し付けて空は教室に逃走したであります。

 ……はぁ。

 仕方ないであります、出来るところまではやっておくであります。


 それにしても空は相変わらず自分の相棒(そうじき)に何やら恐ろしい視線を向けてきていたであります。

 博士と自分で作り上げた自慢の逸品なのに何がそんなに気に入らないのでありましょうな。



・14時00分 帰宅

 帰ってきたらルシフェルとラファエル(スクラップになれ)が修理を終えて出かけていた様であります。それぞれお隣と陸のお迎えでありましょうか。



・15時50分 部屋の掃除(仮)

 …。

 ……?

 ………。


 …っは!?

 わ、我を見失っていたであります。

 即席汚部屋(そらのへや)の掃除をしていたのでありますが…

 ゴミ類を全て袋に入れて部屋の外に出したまでは良かったのであります。

 それからは本棚を元に戻してやっと本を元通りに入れ直したと思ったら、自分の身体がどこかに引っかかった様でまた全てがブチ撒けられ…気を取り直して今度は先に洋服箪笥からと衣類を畳んでいったのでありますが、いざ仕舞おうと箪笥の棚を引き抜いた拍子に折角畳んだ分を崩してしまい…そんな普段なら絶対にしないミスをいくつもしているうちに正体を失っていた様であります…

 呪いにでもかかっているのでありますか、この部屋は!


 やっとの思いで箪笥の中身だけは片付けて愛機(そうじき)をかけたら、もうこれで完了にするであります!

 後はもう空が自分でやるでありますっ!!



・16時00分 夕飯の買い出し

 今日も自分の独断と偏見で夕食のメニューは決まるのであります。

 たまに二人に聞くことはあっても大体において陸は「お肉!」と言うでありますし、空は「さかな」と言うであります。聞くだけ無駄、とまでは言わないでありますがあまり参考にならないのであります。

 と、いうわけで今日の献立は豆腐の肉巻きと南蛮漬けであります。

 お酢がそのまま使われている南蛮漬けなんて、小学生くらいの小さい子はあまり好き好んでは食べないのではないかと思うでありますが、空の好みがうつったのか陸も案外こういった渋い料理を好むであります。

 お肉ばかりよりは全然良いでありますな。


 今自分は足りない材料を買いにガブリエルと共に近所のスーパーに来ているであります。

 外に出るときはガブリエルも一緒のことが多く、荷物を持ってもらうこともあるのであります。

 今日も持ってもらったであります。

 とは言っても買ったのは白身のフライ(家で作ろうとすると油を沢山使うので油の処理が大変なのであります)と、後は安売りをしている野菜類や弁当のおかずになりそうな揚げ物なんかを一つ二つくらいであります。


「わぅん。 わふっ(今日はそんなに荷物はないではないか。 吾輩が持つ必要はあるのか?)」

「別にないであります」

「…」

「気にしたら負けであります」

「わぅ~…(気にしなければ勝ちというわけでもないだろう…)」

「つまりは初めから負け戦、それなら被害は最小限に抑えるべく努力するものでありますよ」

「わふぅ~ん(そもそもその戦を受けた覚えがないのだが)」

「男には戦わなければならないこともあるのであります」

「ばうっ(それが今で無いことだけは確かだがなっ!)」


 今回の戦いはそもそも言ったもの勝ち、であります。

 つまりは始まった時点で自分の勝ちなのでありますよ。



・18時00分 夕食

 空も帰ってきて皆で揃ってご飯を食べたであります。

 …この言い方は語弊があるでありますな。

 自分たちはご飯は食べないであります。

 が、この時間(ゆうしょくじ)には日中皆で上げた議題で家族会議を行う為、この場には可能な限り家族全員が揃う様にしているのであります。


「「いただきます」」


 自分たちもユニットに移り席に着いたら挨拶、であります。

 こうして満を持して会議が始まるのであります。


「んじゃ、今日の議題は、っと」


 今日はザドキエルが口火を切ってスタートしたでありますが…


「まずは………なんだこれ? …まずは発案がカマエルの議題だ。(※「7.白光」参照) レヴォルドとの戦闘中に現れた少女について。 そうだな、もっかい状況の整理も兼てメタトロンに件の少女と遭遇した時のことを説明してもら」

「はいはいはいはいはいっ! ザドキエル、そこは私が議題にしっかりと書いたのですからまずはそれを読んで下さい!」

「うっせーバカ野郎っ! こんな長ったらしい文章議題に書いてんじゃねーよ!! 大体容姿ややり取りなんてとっくにメタトロンから全員に共有されてるんだからここに書く必要なんて皆無じゃねーか! 邪魔クセーだろが!!? 今必要なのは実際にそいつと顔合せてるメタトロンの所感だよっ!!!」

「邪魔とはなんですか邪魔とは! 大切なことを書くのが『家族会議メモ帳』なのですよ!」

「書くのは議題とその発案者だけだよっ! そもそもがだ! お前がそうやってウダウダ碌でもないこと延々書き連ねっから出来たルールだろうがコレ!!!」

「ならば私の議題は少女のその可憐な容姿についてを語り合い、捜索に役立てることです!!!!」

「んなもんが役に立つかぁぁぁあぁぁぁぁぁああぁぁぁああああっっっ!!!!!」


 のっけから着火炎上燃料投下大爆発であります。


「ん~。 あの子、ひょっとして日本のサブカルチャーに詳しかったりするのかな」「わふっ!(いや、それよりもまずは弟の言動についてっ!)」「メタトロンっ、そこのところもっと詳しくお願いしますっ」「お前はマジで少し黙ってろ!」「がはははははっ! カ太郎は相も変わらずじゃの!」「もぉ皆静かにしてっ。 テレビの音が聞こえないよぉ!」「ほら陸。 こぼしてる」「空、ちゃんとふきんを使うでありま…って、そうであります、空! あの汚部屋はなんでありますか!?」「(ふいっ)」「そぉおらあぁあ!」「…ちぇすと(ぶぉんっ)」「(ゴガッ)ぶほっ!!」「カマエル殿が壁際まで飛んでったでござるな」「諸行……無常…」「むぁだまだー!」「寝てろ!(ごぉッ)」「ふ…甘いですよ!」「ところで拙者も一つ議題を上げているのでござるが」「ガブリエル、あなたはいったい陸とどんな話をしたのでありますか」「ぬぉっほおぉおおお!? 無視は酷いでござるっ!」「わふぅ…(ハニエルよ、ラファエルがあまりにも哀れだ。 先に此奴の方を…)」「? ガブリエルは誰と話をしているのでありますか?」「ちょっ! 拙者いない子でござるか!!?」「あ、そっか。 ガブリエル、ちょっとこっちにカモン」「わ、わっふ…(お、お手柔らかに願うぞ、姉よ…)」


 もう、ひっちゃかめっちゃかでありますな。

 最近ではここまで紛糾することもなかったのでありますが。


 結局、空がガブリエルに数発、自分が空に、ガブリエルが自分に、ルシフェルがカマエルにもう1発、ゲンコツ(てっけん)を落とすまで場は収まらなかったであります。

 その影響か何名かは半分行動不能(ほうしん)状態で会議は進み、いつもの様に少し騒がしくも陸が縮こまる中で(つつが)なく終了したであります。

 まぁ、この会議。基本的には陸のことが議題の大半を占めるでありますからな。

 当然昔は空のことが大半を占めていたのであります。



21時00分 陸就寝

 良い子は寝る時間であります。

 ガブリエルは今日陸と何かあったのか、珍しく一緒に寝ると言っているであります。

 …空の制裁(ゲンコツ)で若干痛々しい姿になっているのは皆見て見ぬ振りであります。


 おやすみなさいであります、陸。



00時18分 空就寝

 空にはきちんと部屋の片付けをさせたであります。

 「何であんな中途半端に…ここまでやったら全部やっといてくれたって良いでしょ」と文句を言っていたでありますが、問答無用であります。自分がどれだけやっても片付かなかった腹いせでは断じて無いのであります。

 流石に疲れたのかその後はカマエルの付き添いで宿題を終わらせたらシャワーを浴びて早々に寝てしまったであります。


 おやすみなさいでありますよ、空。



00時30分

 本日の活動は終了であります。

 朝からレヴォルドの襲撃があったり、家族会議が紛糾したりと精神的にクるものがあったでありますが、今日も良い一日でありました。

 明日もまた良い一日であって欲しいものでありま――


 ガッシャーーーーーンッ

「ぬあっ!? な、なんらこれ!!? ちょ、ま。 重…い、息…が……」


 ――す。

 ………空を救出して今度こそ本日の活動を終了するであります…。

 片付け?

 さて、なんのことやら、であります。

ザ「よ~っし、今章の戦犯を決めるぞ」

一同『おーっ』

メ「いやいやいやいや、ちょっと待ってよ何それ」

ザ「この作品は日常系なコメディを目指してんだ。 そこにシリアス要素を持ち込むなんざ悪即斬だろ」

メ「その理屈はおかしいよ…」

ザ「と、いうわけで章毎に罰ゲーム要員を募っていく方針だ」

メ「どうやって章を区切るかも決めないうちから」

ザ「今章の戦犯だと思う奴を一斉に言うぞっ、せーの」

メ「え、ちょっと待っ」

カ・ザ・ル・ハ・ガ「メタトロン」

ラフ「メタトロン殿」

ラジ「メタ公じゃ」

メ「満場一致!! っていうかまだカマエルさんやルシフェルさんて語り口やってないよねっ? ずるくない!?」

ザ「まぁ、そこは次章以降に期待ってことで。 どうせカマエルに真面目なんて出来っこないけど」

メ「それはそれであんまりだよ…」

ザ「ってわけで、メタトロン。 次章はお前からな」

メ「あ、罰ゲームってそれだけ?」

ザ「以降出番が減っていきます」

メ「えっ!!?」

ザ「んじゃ、また次章で会おうぜ」

メ「え、え!? 嘘でしょ!? 嘘…だよね…? 嘘って言ってよバー〇ィ!」

ザ「そそ。 最少からそういう感じでいっとけば良かったんだって」

メ「え~…」

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