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死の島  作者: freak
3/3

トム 1日目10時

トムはモールの店長をしていた。

出勤前にテレビを見るこれがトムの日課だ。

いつもはあまり見ないニュースを見ていると。

暴徒が人を襲う

このことばかりやっている。

チャンネルを変えてみてもこればかりだ。

世の中物騒になったもんだ。

そんなこと思っていると

場所はこの島のようだ。

避難場所は船着場のようだ。

普通ならそう遠い距離ではない。

しかし車を修理にだしている今はとても遠く感じる。

とりあえずモールに寄って何か役に立ちそうなものをもって行くことにした。

モールまで行くととりあえず役に立ちそうな銃などを持って行くことにした。

モールからでようとすると見慣れない男がいた。

会話を交えていくと暴徒の騒ぎは知らないようだ。

早く行きたいので急いで出た。

モールから出てしばらくたって銃がないことに気づいた。

「暴徒がきたら脅しにでも使えると思ったのに」

そう呟くとタイミング悪く暴徒が

しかしこの暴徒遅い簡単に逃げれる。

歩いていても追いつかれないくらいだ。

逃げているうち狭い路地にはいった。

知性があるのか偶然なのか狭い中で挟み撃ちにされた。

落ちている鉄パイプで殴ってみることにした。

突くようにやったが効いていそうにいない。

頭を思いっきり殴ってみた。

今度は効いたらしく地面へ倒れこんだ。

その隙に逃げた逃げ出した。

この場合正当防衛になるはず。

そう思いながら走り続ける。

しばらくたってさっき襲ってきたのは暴徒ではなく酔っ払いの可能性もある。

その場合殴った場合は警察行きだ。

そう思っているとちょうど警察署が見えてきたのでそこにいったん駆け込んだ。

一様この警察署は大きいし銃もある。

避難所まで車も出してくれるかもしれない。

そう思いながら警察署へ行った…

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