表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
死の島  作者: freak
2/3

青木雄二 1日目10時

日本人である青木雄二もここに観光に来ていた。

今日は1泊した2日目今日の昼ごろ帰ろうとしていた。

とりあえずモールへ行ってみることにした。

ここのモールは結構大きいらしい。

ここでは拳銃も売っているらしい。

さすがアメリカだ。

モールにつくも人気がない。

そこの店長ぽい人が慌てて出てきて

「君のんきになにやってるのかね」

正直なんのかとかわからなかった

「なんのことですか?」

「テレビみてないのか…では簡単に言うと暴徒が人を襲うらしいだから避難しているだ」

「そうなんですか」

その後軽く会話しモールをでた。

しかし外は唸り声が…

とりあえずどこに避難すればいいかわからない。

人を見つけたので声をかけてみるも返事がない。

「酔っ払いかふらついてるし」

そう呟いた。

ゆっくり酔っ払いぽい男がちかづいてきた。

よくみると左目が無い。

それに驚き全力で逃げた。

気がつくとまたモールの前にいた。

サイフが落ちてしまった。

それを拾おうとすると光るものがあった。

拳銃だ日光で光っていた。

「しかしだれがこんなものを…まさかモールの店長」

でもあの人はやさしそうだった。

とても拳銃などもちそうにない。

拳銃なんて物騒な物使ったこともないし使いたくもない。

なのでそのままおいていくことにした。

立ち去ろうとすると暴徒がいた。

拳銃を手に取りゆっくり向かってくる暴徒に向けた。

「と、止まれ」

そんなこと無視しそのまま近寄ってきた。

思わず引き金を引いてしまい見事頭に命中。

暴徒はそのまま倒れこんだ。動きそうにない。

「ひ、人を殺した」

焦り拳銃を投げ捨て全力でまた走った

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ