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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

黎明に咲く氷輪。孤独なキミは怨霊とおどる。

作者:葵月さとい
いつか……その時がきたら、俺は故郷の槻眞手(つきまて)村に帰り、親父のあとを継がなければいけない。

それは自由の終わりでもある。

マイナス六度の寒い夜。
俺の自由は終わりを告げた。

出会ったのは、槻眞手の山奥に住む、凛胡(りんこ)という女性。

彼女は怨霊退治屋だった。

そして俺は、凛胡とともに戦うことになった。
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