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A君との再会と新たな友達

『hey are you kohei,,,?』


僕は誰なのかと考えながら僕の名前を知っている事に疑問を思った。


 僕『イエス、、who are you?(誰ですか)』


するとその女の子は笑顔になりながら僕にこういった。


 『im Emily, A asked me to pick you up to our apartment 』(私の名前はエミリー、Aにこーへーをアパートまで連れてきて!って言われたんだ!)



何をいっているか全くわからなかったが、僕はA君の名前を聞いて、安心したのでついて行くとにした


ついて行くと、目の前にはものすごく高い高級なマンションがあった。



エミリーはマンションに入るためのドアにカバンから出したキーをスキャンして中に入り、エレベーターを使うのにさらにキーを使った。


どんだけセキュリティがしっかりしてるんだ!と思いながらもワクワクしながらエレベーターに乗った。


エミリーはオーストラリアに住んで4年以上になるといい、英語も話すことができた。



エミリーは僕に中国訛りの英語で『where are you from ?how old are you ?(どこ出身?何歳?)などフレンドリーな感じで聞いてきた。


僕は知っている単語を並べて英語で返した!



エミリーは僕の英語を理解してくれたようで僕はすごく嬉しかったし自信も持てた。



なんだかんだ話しているうちにA君の家に着いた!


彼は椅子に座ってコーヒーを飲みながら英語で話しかけてきた。



『hey kohei, long time no see, how are you doing ?』(こーへー、久しぶり、元気?)



僕『hi !im good , hungryyy』(やあ、元気! お腹すいた)


するとA君は英語で


『ご飯作るから待って』


といって


肉を炒めてくれて、さらにご飯を炊いてくれた。


僕はお腹が空きすぎていたので彼には感謝してもしきれないほど助けになった。



『できたから食べな』



彼は炊飯器の中にお肉を入れてくれたので炊飯器をお皿がわりにして食べた。



僕はそう食べるのがオーストラリアの文化かと思ったが違った。



食べている僕を見てエミリーは笑いながら


『sorry kohei . A is weird 』 (ごめん、コウヘイ、A君は変なんだよね笑』 と言った



その後は、A君が筋トレに行くとの事で僕は彼に着いて行くと彼は英語で誰かと電話し始めた。


その数分後、駅に韓国人の人が来た。


『hey yooo』


彼の名前はwoodyウーディといい、体は縦にも横にも大きい。さらに笑顔も素敵だった。


A君が僕のことをwoodyに紹介してくれたので僕は



『nice to meet you 』とだけ言った。



僕はものすごくシャイだった。



A君はバイクで筋トレのパークまで行くとの事で僕とwoodyウーディは二人で電車に乗る事になった。



え?どうしよう。。。。






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