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名言を言って下さいー名言!!by華水ちゃん人形

できました!!

盾「う、うっン?」


見知らぬ所で俺は目が冷めた…


周りは草原で一杯で草は皆、スイカ色をしている←緑が一杯と言う意味


ほかは、転がっている豚と

華水さんが居た…


二人…間違えた、華水さんとメス豚(ドM属性)は寝ていた…


起こしてあげなきゃ…


盾「華水さん…」


ギュ…

そう、鼻と口を手で塞いで…


華「・・・ぅ、ぅく、・・」


あ、顔がスイカ色に…←赤い


華「ぅん!?」


あ、目が開いた


華「ん~!!ん~!!ん~……」


あ、目閉じた






ま、いっか(笑)


じゃ、起こすの嫌だけどこいつを起こそう…


何故か持ってたラップで!!


ビィィ…


ラップを顔に乗せて手で軽く押さえる…


華人「…んっ!!んんん!!ぅん…んんんんんっ~~~~!!!!//////」


盾「・・・。」


剥がしてあげた…

華人「あ…」


上目遣いで見るな…


華「ぜぇ…ぜぇ…死ぬかと思った…」


盾「どうしたの?そんなスイカ好きの人に寝ているとき息を止められて息が出来なくてくるしかったんだーみたいな顔して」


華「貴方のせいでしょ!?」


盾「そんなぁ!?華水さんのH!!」


華「何故そうなるの!?」


華人「ちらうんれふか?」


華「ちらう!!じゃなかった!!違ぁーーーう!!」


盾「ところでここは?」


華「ちょっと待って…ツッコミ過ぎて疲れ…」


盾「やっぱりHじゃないか」


華「違ぁーーーう!!

変なところに興味持つな変態!!」


盾「・・・グス」


華「えっ!?何で泣くの!?」


華人「あー、いーけないんだーいけないんだー、70億人に言っちゃおー」


華「世界人口全員じゃないか!!」


盾「あやまって…」


華「えっ!?何故!?

そっちこそ謝ってよ!!」


盾「そしたら、謝ってくれる?」


華「…仕方ないわ」


盾「わかった…」





盾「サーセンww」


華「謝れーーー!!」





そんなこんなで、俺達は【セカイ】にやってきた…


魔法などがあるセカイ…間違えた、"世界"で魔王なんてのもいるかも、だってさ…


華水さん達は帰ったら?

って言ったら無理らしい、

何でも、あの落とし穴は一方通行らしく、戻るのは死なないとダメらしい


盾「不便だなぁ?」


華「貴方のせいだぁ!!」


スパーン!!

とハリセンで頭を叩かれた…


華人「ハァ、ハァ、ご主人様がぁ…叩かれッ!?んんんっ!?」


華「黙れーー!!」

スパーン!!

華人「痛い!!!!」


えっ?




暫く歩いていると…


デロン…


なんと、スライムが出てきた!!


ただ…


盾「ねぇ、あれ溶けてねぇ?」

華「溶けてる…」

華人「グチャグチャですね…」


ス『グチャグチャってゆーなー!!』


しゃ、喋ったー!!


ス『?当たり前でしょ?』


盾「え、え~と…ププペロンカカシッソ!!ホンジュララカソカシサ!!」


華「何語!?」


盾「…スライム語?」


華「絶対に違う!!」


ス『?とにかくすみません、お水を貰えませんか?

死にそうなんです…』


華「水って言ったって…」


盾「チョイ来て、下僕」


華人「はぃぃ…」


バシッ!!


華人「やんっ!!/////」


ボンッ!!


盾「これでも良いか?」


ス「えっ、あ、はい…

ありがとうございます?」



スライムは、できたてのスイカを体で覆った…


すると、どーんどんと、どーんどんとスイカは小さくなり、スライムは…






女性になっていた…

アンケートを取りたいんですが…


出して欲しい魔物が居たら送って下さい…、

後、これは自分が気に入ったらですが…

華水ちゃん人形の名前を募集です。


では!!


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