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小さな君と小さな小さな僕ら  作者: 水瀬誠人
1/5

プロローグ

初投稿なので、少し緊張しています。

初投稿でどういうものを書くか悩みましたがやはりここは、自分の好きな系統の作品を書くことにしました。

神様ががいればきっと俺達はこんな事にはなっていなかっただろう。俺達は今も笑っていられただろう。それでももしも、もしも、神様がいるなら今頑張ってるあの子に、手術をしている先生に力を与えてください。あの日、何も言えなかった俺達にチャンスを、もう一度君を楽しませてあげれるチャンスを。そう願うが、結局目の前の扉は何も答えてくれずに手術中の光だけが生き続けている。俺は無力だ。そこにいる友も同じ事を思っているのだろうか。

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