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平和を引き裂いた地震

学校が夏休みになり、学期末に僕は担任から進路調査のプリントを渡された。そろそろ明確にしないといけないな…テレビでは日本各地で不思議な光が目撃されたとニュースで伝えていた。




夏はオーケアノスだ!というキャッチコピーがあったらしく、観光客に人気のビーチリゾートが多いオーケアノスに僕達はまた遊びに来ていた。


「純、一緒に遊ぼうな〜あっ!ウチのブラのヒモがほどけてしもたわ〜。結んで欲しいな。別に結ばなくていいならそれでも…うふふふふ。」


「旦那様。一緒にお飲み物いかがですか?ストローを二本挿しましたので一緒に飲めますわよ。

私にピッタリくっついて下さいましね。」


「純く〜ん。大好きぃ!ムギュ!」目は見えないがなんとか呼吸を確保する方法を純は掴んだようだ。


「アンタ、ミカの乳で満足してるのか?次はあたしが一味違ったものを見せてあげるよ。」


去年より一人増えて更にグレードアップした守護神達に囲まれて「ちょっと泳いでくるよ!」と何とか四人から脱出した。

海の中に潜ると綺麗な大きな貝殻が見えた…

僕は貝殻を取ろうと手を伸ばした。


「キャツ!純さん…それ…私のです…」


貝殻はアリスさんの水着のプリントだった。

「あぁぁぁぁぁ!ゴメンなさい。ゴメンなさい。」僕は急いでアリスさんにブラを返した。


これってデジャビュじゃなかったっけ…僕は頭がクラクラするのを覚えた…


クーファ先生が王宮で迎えてくれた。

「よう、お揃いで!まぁゆっくりして行きな!」

「ありがとうございます。お言葉に甘えて…」


その時、みんなが立っていられないような地震が起こり、僕は守護神達を両腕で抱きしめた。


やがて地震が収まり、クーファ先生は国王の部屋に戻って行った。アリスさんは女王様に連絡を取った。「……ふむ。どうやら震源はソリューのようじゃな。何か胸騒ぎがするのじゃ。休暇中悪いのだが、調べてみてはくれぬか。」


女王様は未来を司る女神…その女王様が胸騒ぎがすると…アリスは何かあると思った。

四人でソリューに入ることにした。しかしソリューで僕らを待っていたのは驚くべき光景だった。


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