表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
38/108

一緒に闘おう

いよいよ四回戦だ。これをクリアすると決勝トーナメントに出場することが出来る。

僕はトーナメント表を見る…次の相手は…炎神ルト?また神族との戦いのようだ。


アリスさんから僕の頭の中に連絡が入る。

「気をつけて下さい。前の試合を見ていましたが、炎の剣の使い手です。ただ、体力はそんなに高くないと思うので純さんのトライデントで押し切れると思います。でも油断しないで下さい。」「分かりました。」


そして僕は炎神ルトと対峙した。

彼は僕を見つめてニヤリと笑った。

ジャッジを呼び何かを耳打ちする…そしてジャッジが僕に近づいてきた。


「お相手から武器として守護神のカプセルの使用を認めて欲しいとお申し出がありました。

大会運営ルールには前例がありません。

あなたが認めたのであれば、可能とします。

また、問題が無ければ、以後も使用可能と致します。ただ、守護神はアイテム、武器扱いとなり、守護神が直接相手を攻撃したり相手が守護神を攻撃したりするのは反則となります。」との説明があった。


要は武器、サポートアイテム扱いとしてなら使用可能ということだ。よし、僕もミカやテラやリンと闘おう!

観客席から三人を呼んだ。「よっしゃ、やっと純と一緒に闘えるわ。ウチは一心同体やさかい。」「わーい。ミカもやるやる。」「妻の内助の功、お相手に見せつけて差し上げますわ。」みんなはカプセルに入った…



僕は青いカプセルを手に試合に臨んだ。

アリスさんの情報通り、ルトは炎の剣でこちらに向かって来た。僕は青いカプセルを開ける。

ゴスロリ衣装のリンが現れた。「旦那様、私を選んで頂き、ありがとうございます。」


ルトや観客席から笑いが起こった。「ははは…ファッションショーじゃ無いんだぜ!」「姉ちゃん、そんなんで闘えるのかい?」リンは紋章の力を使う…「ううう…」紋章が浮かび上がった。リンの本気に観客席が鎮まる…

「ぬおぉぉぉ!」ルトが炎の剣を振りかざした。「RE:FRAIN!」

リンは水の魔法を使った。水が幾重にも重なって炎の剣を防ぐ。僕はその隙をついた。

「トライデント!」気の槍がルトをかすめた。


「なかなかやるな」…ルトは紫のハート柄のカプセルを取り出した。

そしてそのカプセルを開けた…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ