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目次と概要

どこに何があるかわかりにくいと要望があったので、簡単な目次と話の概要追加しました。

物語の概要から興味を持ったお話に飛んでそれだけ読むこともできます。

概要割り込みしたため、話数は前より一つずれています。


・王道を熟知している二人の一般生徒 第二話

王道を熟知している二人の一般生徒から見た王道君とは―――?


・世界は俺に優しかったシリーズ 

王道学園で所謂王道主人公としてやらかした壱は、学園を追い出され、家族からも捨てられることになる。すべてを失った状態から始まる、彼にまつわる物語。


世界は俺に優しかった。 第三話

そうして、君を捨てた。 第十五話

そうして、君を愛した。 第三十二話

そうして、僕は気づいた。 第五十六話

そうして、俺は見つけた。 第八十三話


・幼馴染が下半身野郎になってた件について 第四話

六年ぶりに王道学園に帰ってきたら会いたかった幼馴染が下半身野郎になっていた。

あいつは何をやっているんだ……?


・目当ては彼ではなく、君ですシリーズ

爽やかスポーツマン的立ち位置にいるけど、腹黒な主人公が王道君の友人に甘んじているのは……。

王道君の弟君に興味があったからでした。


① 第五話

② 第九十話

③ 百十三話

④ 百十十九話


・君は今日もあいつ命、で、俺は今日も君を見てるシリーズ

俺は親衛隊に所属している君に恋している。でも君はあいつを今日も見ている。

親衛隊に所属している子に片思い中に一方通行な物語


① 第六話

② 第二十七話

③ 第六十八話

④ 第百二十二話

⑤ 第百三十六話


・無関心シリーズ

他人に興味がない二人組が王道君に絡まれたり、生徒会長と絡んだり、そんな感じの物語。

王道君も、生徒会長も、絡まれても覚えていない無関心ぶりである。


① 第七話

② 第十九話

③ 第四十五話

④ 第六十話

⑤ 第七十三話

⑥ 第百四十四話


・シロとクロシリーズ

シロとクロは王道学園の中でも有名なバカップル。そんな二人は実は昔ヤンチャしていて通り名を持っていたり。

王道君がシロの通り名をかたっているようです――。


① 第八話

② 第三十六話

③ 第百十一話


・会長様の幼馴染

数年前幼馴染が告白してきた。外国に行くことになっていた俺はかえって来たときいい子にしていたら付き合うと告げた。で、かえってきたらあいつは会長になっていて、そして学園が荒れていた。


① 第九話

② 第六十五話


・あいつのために俺ができることシリーズ

俺は幼少部からの幼馴染であるあいつが好きだ。でもあいつは俺を好きではない。

別の奴に恋している。その恋した奴は沢山の連中に惚れられていて、大変そうだ。

俺はあいつのために、行動しようと思う。あいつに、幸せになってほしいから。


① 第十話

② 第二十五話

③ 第四十話

④ 第五十八話

⑤ 第八十六話

⑥ 第百三話

⑦ 第百十話

⑧ 第百十九話

⑨ 百三十一話

⑩ 百四十六話


・守護者シリーズ

前世の記憶がある亮は王道学園で、前世の恋人であった七緒(前世女、現世男)の親衛隊隊長を務めている。

ノンケだといっている七緒のために親衛隊として活動している中で、アンチ王道君がやってきた。

今まで裏方に回っていた亮は、表に出ることになる―――。

後悔なんて前世で十分だ。今度こそ守って見せると誓う前世騎士の少年と前世お姫様の生徒会補佐の少年にまつわる話。


① 第十一話

② 第百一話

③ 第百十四話


・王者様の唯一の男+狼は牙を隠してそこにいるシリーズ

学園には王者と呼ぶにふさわしい生徒会長がいた。だけど、その生徒会長はアンチ王道とそれに惚れた生徒会に貶められようとしていた。さて、自分から貶められる道へと進んでいこうとしている生徒会長の真意と、その生徒会長の恋人とは?

と、生徒会長をやめさせられる会長とその周りにまつわるお話。シリアスはない。

狼~は王者様の恋人の友人の話です。


王者① 第十二話

王者② 第二十八話

王者③ 第四十三話

狼① 第五十一話

狼② 第九十二話

狼③ 第百二十七話


・世界観同一のシリーズ

観察日記をつける主人公の今日も~シリーズ。

ヤンデレ主従の危ない関係にまつわる君は、僕の犬でしょう?

上記シリーズの従弟と兄にまつわる他学園の話、わんこと俺と委員長

上記シリーズと同じ世界観だけど違う学園の秘書さん目線の話、バカの面倒を見るのはごめんです。


今日も二つ隣の部屋は騒がしい 第十三話

君は、僕の犬でしょう? 第二十話

今日も生徒会室は騒がしい 第三十四話

わんこと俺と委員長 第六十一話

君は、僕の犬でしょう?② 第七十八話

今日も生徒会室は騒がしい② 第九十九話

バカの面倒を見るのはごめんです 第百話

今日も腐男子と狂犬は騒がしい 第百八話


・親衛隊隊長=愛玩動物+副隊長様と不良様シリーズ

生徒会会長親衛隊隊長である少年は、愛玩動物のようにかわいがられていた。生徒会長も親衛隊もメロメロです。

副隊長~は会長親衛隊副隊長の話。


隊長① 第十四話

隊長② 第二十三話

隊長③ 第四十一話

隊長④ 第六十三話

副隊長① 第八十話

隊長⑤ 第百七話


・生徒会長なんて面倒なだけだシリーズ

一般中学から高校に入学し、理事の兄の推薦で生徒会長になった夜はバカな生徒会に見下され、仕事を放棄されていた。

生徒会全員分の仕事を一人でこなす中、教室に行くこともなかなかできずセフレを作っていると噂されていた。夜の切実な願いは、友達がほしいだった。

誤解され友達がいない生徒会長にまつわるお話。


① 第十六話

② 第三十七話

③ 第五十九話


・園芸部と不良 第十七話

王道君は来たけど園芸部と不良はかかわらずにのんびりしている話。


・無口書記は動物がお好きor無口会長は動物がお好きシリーズ

無口であまり交友関係の広くない親衛隊もちの生徒会、瑞希。瑞希はある日、喧嘩をしている美しいオオカミに出会う。

そして一匹狼の狼との交流が始まるのでした。


書記① 第十八話

書記② 第三十話

書記③ 第四十九話

会長① 第七十七話

会長② 第九十六話

会長③ 百五十四話


・in 図書室シリーズ

物語は図書室の中で動いている。図書委員の主人公とその片思い相手にまつわる話。王道君は邪魔者です。


① 第二十一話

② 第四十四話

③ 第七十四話



・キレましたシリーズ

浮気し続ける恋人。もう、我慢できません。


① 第二十二話

② 第五十話


・総受けになっている親友の後ろでこっそり恋愛してますシリーズ

親友がなぜかモテだした。男にもててデレデレする親友。色々あるけど、その後ろで実はこっそり俺は片思いしている。


① 第二十四話

② 第四十七話


・気まぐれな猫と飼い主シリーズ

昌はまるで猫のよう。ふらふらふらふら気ままに生きている。だけど、彼には飼い主がいる。

飼い主の場所が居場所だと飼い主第一な気まぐれな猫と、猫を溺愛している飼い主の話。


① 第二十六話

② 第三十九話

③ 第五十四話

④ 第七十話

⑤ 第九十八話


・君のことをずっと見ていたシリーズ

ずっとずっと見てた。傍にいたいと思った。だから、生徒会に入るための努力をした。

そんな一途な子と、思い人の生徒会長の話。アンチ君もいます。


① 第二十九話

② 第八十一話


・私の天才だけど欠陥しているお兄様 第三十一話

王道学園に通っているお兄様が色々大変らしい。全く、お兄様はっ! と言いながらツンデレで兄大好きな妹がアンチ君が荒らしている学園に突撃する話。

女性目線ですが、王道学園の非王道短編です。


・愛の巣に~ですシリーズ

僕と恋人の部屋は、愛の巣だ。邪魔しないでほしい。


侵入者 第三十三話

訪問者 第六十七話


・可愛い恋人がいて、俺は幸せですシリーズ

バカ可愛い恋人が嫉妬してほしいと転入生を口説くのを見て面白がっている主人公。

転入生はよい子です。そして恋人とと主人公はラブラブな話。


① 第三十五話

② 第四十六話

③ 第七十六話


・そんな感情ほしくなかった 第三十八話

ある日転入生が来て、皆が仕事をしなくなって。それがさびしくて頑張って。だけど、転入生がいなくなったら、皆俺を好きっていう。

俺は「友達」として好きだったのに、「恋愛」として好きだなんて言わないでほしいという書記の話。


・俺のモノが世話になったな 第四十二話

バカな恋人がやらかしたらしい。それで学園を追い出されたと。こいつがバカでやらかしたのはわかるけど、俺のモノを好き勝手したのは許せない。

そんな王道君の恋人が、色々理不尽にやらかす話。


・腐男子と王道じゃない双子 第四十八話

腐男子のいる王道学園で、双子な会計だけ王道じゃありません。腐男子と双子兄は付き合っていたりする。

そんな中に王道君がやってきていたりして――。


・新聞部部長シリーズ

王道学園の新聞部部長が色々やらかしている話です。


① 第五十二話

② 第八十八話


・世界が壊れたorそのあとは

王道君が来て恋人に振られた子。恋人がすべてで、壊れてしまった子。


壊れた 第五十三話

そのあとは 第八十四話


・SとMと萌え 第五十五話

王道君に喜んで巻き込まれるMと、それを見ながらMをいじめるSの腐男子カップルの話。


・絶対服従 第五十七話

僕は拾われてからずっとあなたのもの。絶対服従な関係の二人の話。


・腐ったチャラ男の奮闘記 第六十二話

腐ったチャラ男がひたすらにフラグ回避する話


・轟学園物語シリーズ

とある学園にまつわる物語。


会長の恋人 第六十四話

腐男子な恋人 第九十五話


・覚えてますかと聞くのが怖かった。 第六十六話

初等部から学園を離れ、久しぶりに戻ってきた。覚えてますかと聞くのが怖くて、親衛隊に入っただけで声をかけられない――。


・片羽では羽ばたけない 第六十九話

王道な双子生徒会のようで、互いに違うことをきちんと自覚している双子。好きで二人で一緒にしているのに、王道君はよくわからないことをいっています。

僕らは、二人で一人前。


・君以外要らないと、そう囁いて 第七十一話

ヤンデレとそれを受け入れる恋人を見守るクラスメイト。


・平凡なのは見た目だけ! 第七十二話

見た目は平凡だけど中身は非凡で、人気者な主人公。そのクラスに王道君がやってきます。


・リコールされました! 第七十五話

リコールされてもけろっとして、Fクラスに落ちるのうれしいとかほざいている元副会長の話。シリアスはない。


after① 第百十七話

after② 第百二十三話

after③ 百三十五話

after④ 百四十二話

after⑤ 百四十九話

after⑥ 百五十五話


・無表情な君に愛をそそぐ 第七十九話

くるもの拒まずな快楽に溺れる主人公。なんか人気者の転入生と、副会長がよくわかんないことを言い出した。


・腹黒の画策 第八十二話

腹黒はめんどくさがりを狙ってる。


・俺の弟分は一人だけです 第八十五話

高校二回目の、不良世界で有名な主人公。アンチ王道君が主人公の弟分を語っている…。


・お話ししましょうシリーズ

王道学園で互いの正体知らずにチャットをする面々。最近学園が騒がしい。


① 第八十七話

② 第百五話

③ 第百二十六話

④ 百三十九話

⑤ 百四十七話

⑥ 百六十二話



・俺は、そして熱を知る 第八十九話

下半身が緩い主人公が、好きって気持ちを知る話。


・我が学園のお姫様 第九十一話

俺の学園には姫がいる。女装した姫は可愛い。皆が姫の味方だ。会長が可愛い姫ではなく、転入生をとるとか言い出した。許さない。


・君に伝えたいことがあります 第九十三話

無口書記の双子の弟は、生徒会長に恋をしています。兄よりもしゃべるのが苦手だけど、好きって伝えたい。

そんな中で王道君が来ます。


・君は、俺がいないと壊れてしまう 第九十四話

可愛い可愛い婚約者がいる。学園はホモばっかだけど、俺は彼女以外興味ない。

そんな風紀副委員長の話。学園はBL、主人公はノーマル。


・向井君と椎名君の話 第九十七話

エセチャラ男会計×見た目不良非凡平凡不思議系の、アンチ王道君が来てからの話。会計の親衛隊目線。


・仕事の邪魔をしないでほしい 第百二話

学園に通いながら仕事をしているみなとは王道君に悩まされていた。そんな中で人気者のひなたが声をかけてくる。


・俺の妹は可愛いんです 第百四話

可愛い妹が不良に「俺と付き合え、イエスかはいしか認めない」と脅された。ふざけんなと不良クラスに乗り込むシスコン兄。

共学だけど、これから兄はBLに走るかも? な乗り込む話。


・いーらない 第百六話

崎本藍瀬は優しいようで優しくない。いらないと区切ったものは、捨ててしまう。


・全く、俺には理解できない世界だぜ! 第百九話

王道学園が理解できないと思いながらも、見ている傍観者君。


・籠の中の鳥はかく思う 第百十二話

外の世界を知らない僕は、最近外に興味を持ち出した。


 籠の中の鳥は学園に転入する

 ①第百二十一話

 ②第百二十五話

 ③百三十話

 ④百三十三話

 ⑤百三十八話

 ⑥百四十一話

 ⑦百五十話

 ⑧百五十六話

 ⑨百五十九話


 


・天使と寵愛者 第百十五話

転入生によって貶められた天使。このまま天使は落とされると思ったが、天使を大切に思う男が外には居た。


・小森さん家の末っ子 第百十六話

莉兎は兄の通う王道学園に入学を果たす。


①百十六話

②百四十五話

③百六十話


・GAME

探されている主人公は、『紅龍』にだけ見つかりたい。


① 第百十八話

② 百三十四話

③ 百四十話

④ 百五十一話

⑤ 百六十一話


・俺はこの思いを止められない。

恋人が居る人を好きで、あきらめられずに邪魔者になっている主人公。


① 第百二十話


・彼は思ったことを告げているだけです。第百二十四話

思ったことを告げる主人公とそれを受け入れる王道君。


・その者、人を化かす狐のようで。

その学園で噂される人物は、全員同一人物。それは、誰も知らない話。


① 第百二十八話


・俺を好きだとか言ってたけど間違ってるあいつに草しか生えない

 俺の事を幼い頃好きだ好きだと言っていたあいつが、俺と勘違いして他の奴を口説いていてうける。


① 百三十話



・その時、俺は爆笑した

 全寮制の男子校で大爆笑する男


 ① 百三十七話


・幼馴染と俺


 ① 百四十三話


・俺と義理の兄と学園と。

 王道学園に通う義理の兄が出来た。そして高校からは自分も通う。


① 百四十八話

② 百五十三話

③ 百五十八話



・放送部Z様

放送部のZ様の正体は不明とされている。それは実は俺だったりするのである。


① 百五十二話



・僕は嫌われもの

嫌われ者の学生の僕。


①百五十七話



・寂しがり屋の王様に、温かい手を

王様は寂しがり屋だった。そんな寂しがり屋の王様と俺の話


①百六十三話





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