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第百四話「召喚獣おねーちゃんの全力。」





「〈空間転移(テレポート)〉」


 天音からの「助けて」コールに応じ、アンセムを連れて転移した先は、まだ昼間だというのにひどく暗かった。

 しかし幸か不幸か、こちらの世界に来て夜と親しい体質になったあたしの目は、暗闇を見通すことができる。


 ただ、そこにあったのはできれば見たくなかったものだったが。


「お姉ちゃん!」


 転移魔法の光であたしが来たことに気づいたらしく、天音が叫ぶ。

 いつものように駆け寄ってこないのは、意識のないオルガのぐったりした体を、守るように抱いてうずくまっているからだ。

 地下深い洞窟の奥、周囲をおびただしい数の死霊(レイス)に取り囲まれた状態で。


「アンセム」

「ふむ。こっちはぼくの出番かな」


 呼ぶと、詳しく説明するまでもなく、悠久を生きる魔法使い『教授(プロフェッサー)』は応じた。

 大きな瞳を今にも泣きそうに潤ませながら、それでも必死に涙をこぼすまいと耐えている天音のそばへ行き、膝をついてオルガの様子を見てくれる。


 一方、あたしは神語(ミスティック・ルーン)の呪文を唱え始めた。


「〈静かなる冥府の守護者よ、我は死せる魂の放浪を見たり〉」


 いったい何があったのか、ヴィンセントやアデレイド、他の仲間たちはどこにいるのか。

 訊きたいことはたくさんあるが、今はじりじりとこちらに近づきつつある死霊(レイス)の群れをどうにかする方が先だ。


「〈()は生死の乱響(らんきょう)の先触れ〉」


 前にも使ったことのある[黒の聖典(ノワール・バイブル)]の魔法で、()ぶ。


「〈()く、しかるべき在処(ありか)へ迎えたまえ〉」


 前へのばした指先を中心に神語の魔法陣が展開し、青白く輝くそこから、生きているものの目には映らないこの世ならざる存在が現われる。

 それはバサリと翼らしきものをひろげて飛び立つと、洞窟をぐるりと旋回し、こちらに近づきつつあった死霊(レイス)の群れを抱いて魔法陣へ戻った。



 体を通り抜けて魂を撫でていくような幽玄(ゆうげん)の風が吹き、冥府の守護者は死霊(レイス)達を連れてあるべきところへ帰還する。



 魔法陣が消えると、あたしは軽く頭を振った。

 この世のものではない存在を目の当たりにしたがゆえの、体と魂の重なりが揺さぶられて一瞬ズレたような奇妙な感覚という余韻(よいん)をそうして払い落し、意識を現実へと引き戻す。


 振り向けば瞳を潤ませた天音が、指先が白くなるほど強くオルガの服のすそを掴み、意識のない彼に治癒魔法をかけるアンセムを見つめている。

 だぶだぶの白衣を着た少年姿の老魔法使いは、その魔法がきちんと効いていることを確かめると、いったん手を止めて顔を上げた。


「どんな様子?」


 訊ねると、アンセムは真顔で言った。


「残念だけど」


 あたしははっと息をのみ。


「ちゃんと生きてる」

「なんでそんな残念そうに言うかな!」


 次の言葉に思わず叫んだ。

 オルガが生きてない方が良かったのか、この人外魔法使いは!


「お、お姉ちゃん? このひとは……?」


 さすがに天音も訊いてきたが、今、このタイミングで彼を元の世界へ戻る方法を探す協力者 (予定)だと紹介する気にはなれない。

 代わりに短く答えた。


「通りすがりの外道だよ」


 天音は「えっ?」と目を丸くして、アンセムはなぜだか「ふふ。なかなか斬新(ざんしん)な紹介だ」とまんざらでもない顔で微笑んだ。

 あたしはもう二度とアンセムを連れてなんて来ないぞ、と心の中で誓いながら、天音に声をかける。


「それより、天音。こんなとこは早く」

「待って!」


 早く出よう、と言いかけたあたしを、珍しく、慌てた様子で天音がさえぎった。


「ごめんなさい、お姉ちゃん。でも私、今はここから動けないの。どうしてかわからないんだけど、何かを見つけなきゃいけない気がして……。でも真っ暗で何も見えないし、オルガは起きてくれなくて」


 ここから動けない?

 今度はいったいどんなトラブルに捕まったんだ、と頭が痛くなるが、まだのんきに長話をしていられる状況じゃない。


 “闇”と意識をつなげて周囲の様子を見てみたところ、大地の奥深くにある入り組んだ洞窟の底であるらしい現在地は、死霊(レイス)や魔物の群れに完全包囲されているのだ。

 ここは魔物の巣窟か、死霊(レイス)たちの宴会場か。

 どちらの仲間入りも御免(ごめん)こうむりたいというのに、天音はここから動けないといい、連中は確実にこちらに気づいて寄ってこようとしている。


 天音にそれを言おうかどうしようか迷っていると、周囲の様子を察知したらしいアンセムが上を指差して言った。


「リオ、今はまだ昼だ。つまり空には太陽がある」


 あ、そっか。


「そういえば死霊(レイス)って、太陽の光で消滅するんだったよね。じゃあ太陽にお出まし願おう。ついでに上にいる魔物も潰れてくれるだろうし、これなら一石二鳥!」

「ぼくはこの子の手当てを続けるから、防御魔法もよろしくね」


 明るく言われて、いちまつの不安を感じた。

 いちおう釘をさしておくことにする。


「もちろんみんな守るけど。アンセム、オルガに変な魔法かけて人間やめさせたら、さすがに本気で怒るしカミラさんにも話すからね?」

「普通に治すだけだって。こんなところでわざわざ姉さんの名前出さなくても、信じてくれていいのに」


 さっき真顔で「残念だけどちゃんと生きてる」って言ったの、もう忘れたんだろうか。

 あれでいったい、何をどう信用しろというのか。


 思わずうろんなものを見る目になって、声を低めた。


「あたしが他のことやってても油断しないでよ? おかしな呪文唱えてないか、ちゃんと聞いてるから」

「リオは器用だなぁ」


 無害そうな顔でのほほんと言うアンセムを見て、こうなったら速攻で終わらせてやる、と決意した。

 この外見と中身が一致しない危険物が変なイタズラ心を出す前に、さっさと問題を片付けて、天音の前から撤去(てっきょ)しなければ。

 レグルーザ不在でほかに選択肢が無かったとはいえ、連れて来ちゃったの自分だし。


「よし!」


 ぱん、とかるく頬を叩いて気合を入れ、まずは周辺の状況をさっきより詳しく調査。

 うっかり巻き添え被害を出さないよう、これから使う攻撃魔法の範囲内に、まだ魔物化していない生き物がいないかどうかチェックする。


「……ふむふむ。近くに巻き添えになりそうな生き物もいなさそうだし、これなら遠慮なく全力でイケる」


 拳を握って「ふっふっふ」と笑うあたしの背中へ、すこし怯えた様子で天音が声をかけてきた。


「お、お、おねえちゃん……?」


 何が起きるのかわからないのが不安なのか、舌がもつれているようだ。

 まだ潤んだままの瞳に、だいじょうぶ、と力強く頷いて見せた。


「ちょっと待っててね、天音。すぐにここを安全な場所にするから」


 呼ばれて飛び出した以上、自分の仕事はきちんとまっとうするつもりだ。


「召喚獣おねーちゃんに、どーんとお任せあれ!」


 だから、できれば安心させたくてそう言ったのだが。

 なぜか天音の顔色がいっそう悪くなってくように見えるので、これはもう、言葉よりも行動で示すべきだろう、と考える。


「〈全能の楯(イージス)〉」


 いちばん使い慣れている防御魔法で自分と天音、オルガやアンセムもすっぽりおおい、準備完了。

 顔をあげて天音達に背を向け、両手を上に向けて体内の魔力を集中させながら身構えた。


 これから使うのは初級魔法だ。

 呪文の構成は単純で、何も難しいことはない。


 ただ、あたしの“ 全 力 ! ”を込めてそれを使ったらどうなるのかは、やったことがないから分からないので。

 光の勇者さまに召喚された一匹の魔法使いとして、仕事をするついでに実験してみようと思う。



「〈火の球(ファイアーボール)〉!」



 頭の中で組み立てた魔法を、呪語(ルーン)の呪文で発動。

 すると上にむけた両の手のひらが赤く輝き、あたしの頭上に巨大な火の玉が現れたと思った瞬間、全身にすさまじい重圧をかけながらそれが爆発した。

 火の玉としての形は崩れ、あっという間に火炎放射のような状態になる。


 ズドドドドォォォォーン!!


 あたしの手から吹き出す炎は真上の岩をぶち抜き、触れるものすべてを()かし、数秒も経たないうちに周囲の風景を暗い洞窟から溶岩の海へと変えた。

 全属性防御な〈全能の楯(イージス)〉は熱風を通さず、いまだあたしの手が炎を放出し続けている圧力で溶岩がこちらに流れてくることもなかったが、この状態を放置しておくと後で困ったことになりそうだ。


 火の玉でなく火炎放射となっていた〈火の球(ファイアーボール)〉が洞窟の底から地上に達するまで岩壁をぶち抜いたところで、いったん手をおろして魔法を中断した。

 すると炎の放出圧力が消えたせいで、周囲からみるみるうちに赤く輝く溶岩の波が押し寄せてくる。


 自分の全力〈火の球(ファイアーボール)〉は火炎放射になるんだな、とひとつ学習したものの、のんきに息をついているヒマなどなく、すぐ次の魔法にとりかかった。



「〈氷雪の吐息(ブリザード・ブレス)〉」



 古語(エンシェント・ルーン)の呪文を唱えれば、[血まみれの魔導書ブラッディ・グリモワール]の中では威力低めの、マップ破壊系攻撃魔法が発動する。


 あたしの全身が青白く光り、辺りに極寒の旋風(せんぷう)が巻き起こった。

 その風は溶岩の海さえも凍りつかせながらどんどん強まり、風穴が開けられたばかりの地下洞窟全体をギシギシと不穏に揺らし始める。


 そして間もなく、ピシッ、と最初の亀裂(きれつ)が入る音が響く。

 続いて、ピシピシピシ、とそれが広がっていく音が。


 極寒の風が荒れ狂う洞窟中でそれは連鎖していき、〈氷雪の吐息(ブリザード・ブレス)〉の威力が「これは竜巻か」と思うところにまで達すると、とうとう限界を迎えた。


 ドドドドドドォォォー!!


 あたし達がいるところを中心として、周りに崩落する洞窟の巨大な岩石が積みあがっていく。

 一方、その程度ではびくともしない〈全能の楯(イージス)〉の中は平和なもので。

 冷気も揺れもなく、ただひとり天音が瞳を見開いてぽかんとしていたが、そのほかには何事もなかったかのように、アンセムの治癒魔法の呪文を唱える声だけが静かに響いている。


 ……うん。

 アンセムはごく普通の治癒魔法を使ってるだけみたいだから、今のところオルガに人外化の危険は無さそうだ。


 宣言通り聞き耳を立てていたあたしは内心ちょっとホッとしつつ、周囲の様子を見た。

 空気中の水分が〈氷雪の吐息(ブリザード・ブレス)〉で凍らされてできたダイヤモンドダストと、岩壁の崩落によって巻き起こった土煙の向こうで、極寒の烈風に破壊された地下洞窟に太陽の光が入りはじめている。

 すると上の階にいた何体かの死霊(レイス)が陽光を浴び、哀れな声をあげながら消滅した。


 よしよし。魔物はもうほとんど洞窟と一緒に潰されているし、予定通りだ。


 地下洞窟の崩落がだいたい終わると、最後の仕上げに〈竜巻(トルネード)〉で土煙を散らした。

 そして今や地下洞窟ではなく、ただの巨大な穴と化したところを慌てたように右往左往(うおうさおう)している数えきれないほどの死霊(レイス)たちに、まんべんなく太陽の光を浴びてもらう。


 おおぉぉぉーん……

 おぉぉーー……


 何重にもかさなって響く、死霊(レイス)たちの悲しげな叫び声。

 あたしは次々と消えていく彼らに「成仏してね~」と手を振り、最後の一体を見送った後、ようやく天音に向きなおった。


「終わったよ、天音。もうここは安全だから、しばらく動けなくてもだいじょーぶ。……で、今度はどんなトラブルに巻き込まれたの?」


 虹色シャボンの防御魔法、〈全能の楯(イージス)〉を解除すると、巨大な穴の底に吹き込んできた涼やかな風が頬を撫でていった。

 さんさんと降り注ぐ太陽の光も心地よい。


 ……が。


「天音?」


 目を丸くしたままの天音は言葉が出てこない様子で、はくはくとむなしく口を開閉させている。

 魔法の衝撃からは完璧に守ったつもりだったのだが、どうも一種のショック状態になっているようだ。

 水でも飲ませて落ち着かせてやりたかったが、あいにくペットボトルも水筒も持っていない。


 しかたがないので隣にしゃがみ、「はい、深呼吸。すってー、はいてー」と繰り返し、しばらくかかって気を静めさせる。


「……お姉ちゃん」


 けれど、声を出せるようになっただけで、天音はぜんぜん落ち着けていなかったらしく。


「助けてくれたことは、すごく嬉しいんだけど。なにも、ここまでしなくても……!」


 涙目で、ものすごく悲痛な声で。


「いきなりこんな大きな穴が空いちゃって、すぐ近くに住んでる人が困ったりしたら、どうしよう……! それに、みんなに何て言ったらいいの……?」


 今度はあたしが口をぱくぱくさせる番だった。


 いや、だって、だってね? 天音が困ってたし、今にも死霊(レイス)や魔物が襲ってきそうな状況だったし、レグルーザはいないし、オルガの手当てでアンセムは動けなかったし……


「お姉ちゃんは助けてくれただけだけど、でも、でも……」


 今にも涙があふれそうな瞳で、困りきった顔の天音があたしに訊く。


「どうしよう……?」


 そんな顔されると、おねーちゃん頭まっ白になるんですけど。

 どうしよう、って。



 どーしよう……?



 姉妹そろって困惑顔を見合わせていると、ようやくオルガの手当てを終えたらしいアンセムが「ふー」と息をつきながら立ち上がった。

 みょうに慣れた仕草でトントンと腰をたたきながら辺りを見渡し、「ふむ、これは見晴らしが良い」と何でもないことのように言って、あたし達の様子に気がつく。


「あれ? 二人とも浮かない顔をしてるね。どうかしたの?」

「どうかしたっていうか。えーっと、……うん、穴だ。なんかここを穴にしちゃったのがダメだったらしくて。どうしようかって」

「穴がいやなら、埋めてみたら」


 さらっと返されるのに、「おお!」と思わず手を打った。


「確かに、穴は埋めれば消えてなくなる! アンセムの魔導書に、魔法の永続固定化の呪文あったし」

「ぼくの魔導書は役に立つでしょう?」

「ごくまれに、ほんのちょこーっとね」


 しぶしぶ認めて頷いた後、天音に言った。


「だいじょうぶだよ、天音。この穴は後でちゃんと埋めるから」

「こんな大きい穴なのに、ぜんぶ、埋められるの……?」

「魔法でやっちゃうからね。すぐに済むと思うよ」


 一番はじめに覚えたのに使いどころがなくて、結局今まで一回も使っていないものがあるのだが、おそらくこれにはピッタリの魔法だ。

 そうと決まれば早く使ってみたい、と思う気持ちを抑えて、「それより」と言葉を続ける。


「さっき、すぐにはここを動けないって言ってたでしょ。見たとこ死霊(レイス)と魔物しかいなかったと思うんだけど、何の用事があるの?」

「なに、って訊かれても、どう答えればいいのかわからないんだけど」


 天音は大穴の底となった自分の周りをきょろきょろ見回しながら言ったが、ふとある一点で視線を止めた。


「お姉ちゃん、あそこ! あの下に何かある!」


 あたしの目にはただの地面しか見えなかったが、放っておくと天音が素手でそこを掘りに行きそうな勢いだったので、近くの石に触れて呪文を唱えた。


「〈石像創造(クラフト・ゴーレム)〉」


 自分の体より小さい、ミニサイズのゴーレムをつくって、天音の言う場所を掘らせる。

 なんだか気分は「ここ掘れわんわん」。

 石造りのゴーレムはミニサイズでも力強くごりごり地面を掘ってくれたので、ヒマなあたしは「うーらのはたけでポチがなく~♪」と歌いながら、その様子を見守る。

 そうしてしばらくすると、ガツン、とゴーレムの手が何かにぶつかる音がした。


「あった?」

「うーん? サビサビに錆まくってる、金属っぽいものはあったみたいだけど……?」


 ゴーレムの後ろから手元をのぞき込み、勢い込んで訊いてくる天音に答える。


「なんか工事現場で見つかる系のガラクタみたい。まぁ、とりあえず掘り出してもらおうか」


 しばらく周りを掘らせると、地中に埋まったそのサビサビな金属ガラクタは丸い形をしていて、おそろしく重いらしい、と分かった。


「こりゃダメだ。ゴーレムでも持ち上がらないとか、あたし達が持てる重さじゃないよ」

「それなら私がやってみる!」


 アンセムの治療を受けて、だいぶ血色の良い顔で眠っているオルガをそうっと地面に横たえ、天音が立ち上がった。

 なんだかずいぶんと張り切っている。


「手、ケガしないよう気をつけてね」

「はーい!」


 こちらに歩いてきた天音が元気に返事をしてゴーレムの隣にしゃがみ、手を伸ばしてサビサビ金属に触れた。

 次の瞬間。





 ―――――― カッ!





 ものすごい光が放たれて、視界が白く塗りつぶされた。

 頭がくらくらするような、おそろしく純粋な光だ。


 あたしは反射的にまぶたをギュッと閉じてから、なるほど、とため息をついた。


 この光は天音が【目覚めの泉】に入った時と同じ光だ。

 ということは、つまり『光の女神』に関連した何かがここにある、ということで。


「お姉ちゃん、見て、これ!」


 しばらくしてまぶたを開くと、案の定、そこには美しい黄金の楯を持った天音がいた。





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