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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

日曜日、リビングでおもらし

作者: B


 あゆみにはおもらし癖がある。小学5年生のとき、授業中おしっこが漏れそうになるくらいまで我慢したことがあり(結局は間にあった)6年生の時にも2回、授業中におしっこが漏れそうになったことがある。その時もおもらしはせず、トイレには間にあった。

 しかし、その時の「おしっこが漏れそうな感覚」がなぜか忘れられなくなってしまいました。

 自分の部屋でお茶を一杯飲んで、限界手前でトイレや風呂場で、パンツを穿いたままおしっこを漏らすようになりました。中学生になってからは、自分の部屋で限界まで我慢して、そのまま部屋で漏らすようになりました。後始末は、大きいタオルが3,4枚あれば、なんとかなりました。母と妹にはばれないように、やっていました。

中学卒業が近づき、あゆみは記念に「母と妹の前でおもらし」することを決意しました。3人がそろう場所は、リビングしかありません。

日曜に、朝起きてからトイレに行かず、朝食の後、自分の部屋でお茶を1・5リットルほど飲み、残り500はリビングで我慢しながら飲むことにします。午前9時から飲み始め、40分で1.5リットル飲みました。残りの500はペットボトルに移し、リビングへ行きます。

朝起きてからトイレに行っていないので、尿意は強くなっています。

服装は、おもらし専用の黄ばんだパンツ、短パン、その上にジャージを穿いています。リビングでは妹がショートパンツ姿でTVを見ています。母は台所にいます。あゆみは床に座りました。床にはカーペットが敷いてあります。おもらしすれば、もちろん汚れますが、仕方ありません。

 10時までに、残りの500を飲みきれば、いつものように、1時間で2リットル飲みきれます。予定より5分ほど早く、2リットルを飲みきりました。膀胱はパンパンですが、まだ押さえなくても我慢できます。

 15分ほど経過して、突然、妹がとなりに座りました。

妹が「お姉ちゃん・・・ひょっとして・・・おしっこしたいんじゃ・・・」と言いました。あゆみは「え・・・なんでわかったの?」と思わず聞いてしまいました。

妹は「だって、起きてからもトイレ行かないし、部屋でお茶一杯飲んでたでしょ」と言いました。あゆみは「うん・・・そうだけど・・・」と言いました。

妹は「私、お姉ちゃんがたまにおもらししてるの知ってるよ!」と言いました。あゆみは「やっぱり知ってたの」と言いました。妹は「まさか・・・今日はリビングでしちゃうの?」と言いました。あゆみは「そのつもりなんだけど・・・やっぱ迷う・・・」と言いました。妹は「私もおしっこ我慢してるから、一緒にしようか?」と言いました。あゆみは「あなたはちゃんとトイレ行きなさい」と言いました。妹は「実は私も朝からトイレ行かないでお茶飲んでおしっこ溜めてるから」と言いました。あゆみは「もう動けないの?」と言いました。妹は「立ち上がれないよ、お姉ちゃんは?」と言いました。

あゆみは「無理だよ」と言いました。妹は「限界まで我慢だね」と言いました。

あゆみは「両手で股間押さえて我慢するんだよ」と言いました。

妹は「うん、そうする」と言って、両手で股間を押さえ始めます。

あゆみも、ジャージを脱いで短パンの上から両手で股間を押さえます。

 2人はそのまま10分くらい我慢していましたが、台所からお母さんがやってきて、2人の異変に気が付きました。母は「あなた達、そんなとこ押さえてどうしたの?」と言いました。

あゆみは「おしっこ我慢してるの」妹は「私もおしっこ漏れそう」と言いました。

母は「2人とも早くトイレ行きなさい!」と言いました。

あゆみは「もう間にあわないの」妹は「私も間に合わない」と言いました。

母は「なんで早めにトイレ行かなかったの?}と言いました。

あゆみは「遊びに夢中で・・・」妹は「私もつい夢中になって」と言いました。

母は「しょうがない子ねえ、だったらそのまましちゃいなさい!後始末はあなた達でするのよ!」と言いました。あゆみは「うん・・・」妹は「お姉ちゃん、もう出ちゃうよ」と言いました。

あゆみは「一緒に漏らそう」と言いました。妹は「お母さん、ごめんなさい」と言いました。ほぼ同時に、2人のおもらしが始まりました。2人分のおしっこが、カーペットを汚していきます。

 お母さんが「2人ともすごい量ね、後始末が大変ね」と言いました。

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