第十七話 『哀』と『天使』
「hsgggハハggskdjgksdjjds!!!!!!!!!!!!!」
ハハはハハハはははハハ!!!
「おいおい。まさか本当に殺られてないだろうな? ファウル?」
「ごほッがッ!? ……な、何とか…………」
ん? 何だ、まだ生きてたらしい。しぶといゴキブリだな。
「まったくさぁ、アイツ、どうにかなんないの?」
服の汚れを払っている白髪が言う。
……? アイツ? …………ああ、俺の事か。
「待て。もう少しで『悪魔の王』様と、奴の妹が着く」
妹? ……そんなの、いない。…………いるはずない。
それよりも、ディアボロス、とか言う奴? 悪魔?
どうでも良いか。
ソイツ? 面白そうな気がする?
「gjdspgjdsljgds;fds;!! Belial…………」
「また来るぞ!」
赤髪の女が叫ぶ。
今度は体全体の前面。目の前に魔力?が収束していく?
「くgjskdgffrpdg!!!fsdfggrd。、mds:」
瞬間、赤い血のような閃光がほとばしる。
今度こそ、と思ったが、
俺が思うよりあいつ等はしぶといようだ。
三人とも、うまく閃光を避けるのが見えた。
「gdjslkjlsjflsjfsdfl!!!!!!!!!!!」
「まずいな。こいつ、魔力量自体は俺様の方が段違いで上だが、いかんせん一度の魔術威力が高すぎる。
俺様としたことが、アイツの実力を見誤ったか?」
「フッ……今になって弱気発言か? いやそれとも、相手の過大評価か?」
「「「『悪魔の王』様!!!」」」
三人?が声を揃えて言う。
なんだ? あの三人も三人だが、コイツは桁違いだ?
威圧感?も来る気がする?
黒い服に身を包んだ白い子供?
「f;あsjf;さf;s!!!?????」
「言葉すら満足に喋れんか。
しかし、どうした『跳躍者』? お前の実力はその程度か?
それとも、我との戦を忘れたかわけではあるまい?」
「ッ!!?!?!?!?!」
?……???
俺は……? コイツと、戦った?事が、ある?
!?!?!?!?????
「あ………………あ゛あ゛!?」
「フッ……覚えているか」
あ? fじゃpf;だjf;だ;s!?!??!?
止めろ、止めろォ!!!!!!!!!!!!!!
その瞬間、
鉄格子の扉を勢いよく開け、
そこから入ってきた女を、見た。
「アイ兄!!!」
「……あ……gふぁsk;え;lkfdさmvAf@owjfa!?????????」
何? 何を覚えてる?
覚えてないけど、覚えてる。
どうでも、居は尾dhさふぁえ・g:!?___!!!
「あ………………」
その瞬間、視界は反転した。
そして、
『静寂』
視界は一転、暗闇であり、光の差す、
「ここ、どこだ?」
実は明日からテスト。
それも、中間。
これで良い成績出さなければ、家・学校共々『アーーッ!!』な事になります。
ですが、私は投稿を続けます。
だって、毎日投稿って言ったから。(本当に一番最初に)




