表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/55

第十七話 『哀』と『天使』

 「hsgggハハggskdjgksdjjds!!!!!!!!!!!!!」


ハハはハハハはははハハ!!!


「おいおい。まさか本当に殺られてないだろうな? ファウル?」


「ごほッがッ!? ……な、何とか…………」


ん? 何だ、まだ生きてたらしい。しぶといゴキブリだな。


「まったくさぁ、アイツ、どうにかなんないの?」


服の汚れを払っている白髪が言う。


……? アイツ? …………ああ、俺の事か。


「待て。もう少しで『悪魔のディアボロス』様と、奴の妹が着く」


妹? ……そんなの、いない。…………いるはずない。


それよりも・・・・・、ディアボロス、とか言う奴? 悪魔?

どうでも良いか。

ソイツ? 面白そうな気がする?


「gjdspgjdsljgds;fds;!! Belial…………」


「また来るぞ!」


赤髪の女が叫ぶ。

今度は体全体の前面。目の前に魔力?が収束していく?


「くgjskdgffrpdg!!!fsdfggrd。、mds:」


瞬間、赤い血のような閃光がほとばしる。

今度こそ、と思ったが、

俺が思うよりあいつ等はしぶといようだ。


三人とも、うまく閃光を避けるのが見えた。


「gdjslkjlsjflsjfsdfl!!!!!!!!!!!」


「まずいな。こいつ、魔力量自体は俺様の方が段違いで上だが、いかんせん一度の魔術威力が高すぎる。

俺様としたことが、アイツの実力を見誤ったか?」




「フッ……今になって弱気発言か? いやそれとも、相手の過大評価か?」


「「「『悪魔の王ディアボロス』様!!!」」」


三人?が声を揃えて言う。

なんだ? あの三人も三人だが、コイツは桁違いだ?

威圧感?も来る気がする?


黒い服に身を包んだ白い子供?


「f;あsjf;さf;s!!!?????」


「言葉すら満足に喋れんか。

しかし、どうした『跳躍者ジャンパー』? お前の実力はその程度か?

それとも、我とのころしあいを忘れたかわけではあるまい?」


「ッ!!?!?!?!?!」


?……???

俺は……? コイツと、戦った?事が、ある?


!?!?!?!?????


「あ………………あ゛あ゛!?」


「フッ……覚えているか」


あ? fじゃpf;だjf;だ;s!?!??!?

止めろ、止めろォ!!!!!!!!!!!!!!


その瞬間、

鉄格子の扉を勢いよく開け、

そこから入ってきた女を、見た。


「アイ兄!!!」


「……あ……gふぁsk;え;lkfdさmvAf@owjfa!?????????」


何? 何を覚えてる?

覚えてないけど、覚えてる。


どうでも、居は尾dhさふぁえ・g:!?___!!!


「あ………………」


その瞬間、視界は反転した。

そして、


『静寂』


視界は一転、暗闇であり、光の差す、


「ここ、どこだ?」



実は明日からテスト。

それも、中間。


これで良い成績出さなければ、家・学校共々『アーーッ!!』な事になります。

ですが、私は投稿を続けます。

だって、毎日投稿って言ったから。(本当に一番最初に)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ