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時間の淵、世界の外

たったひとりのために

作者:閑日月
透明で空白な世界よりの続編となります。
『牢獄世界』の終息を感じ取った『宝石の人』たちが
現状打破を目指して旅をする物語です。
生き残りの人間たちは何処に辿り着くのでしょう…。
どこから読んでも構わない登場人物たちが一人のために
想いを寄せる文章の寄せ集めです。
あなた様が気になったタイトルから読んでみてください。
Oui continuer.
2024/09/29 09:56
季節の催し物
2024/09/29 09:57
Quartette
2024/09/29 09:59
Penalty
2024/09/29 10:01
空 月日星
2024/09/29 10:23
虚空を舞う白い布
2024/09/29 10:31
Concerto
2024/09/29 10:50
爺と孫
2024/09/29 10:52
crossroads
2024/09/29 10:54
破片境にて
2024/09/29 11:04
続・空花月日星
2024/09/29 11:28
バケモノ月
2024/09/29 11:36
ひつじぐも
2024/09/29 11:37
オーバルムーン
2024/09/29 11:43
避けて裂けて
2024/09/29 11:45
Bonus track
2024/09/29 11:46
続・夢の中の彼
2024/09/29 11:50
春霖と催花雨
2024/09/29 11:53
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