チャンスは今!!
申し訳ありません。
投稿設定したつもりでできていませんでした!
待っていてくださった方、大変申し訳ありませんでした。
改めてリビングの椅子に座りなおし、機体調整をしようとパネルを開くと、問答無用でKayaがそのパネルを閉じた。
『何するのよ。』
『まずは~機体把握~だよ~。』
『そうね。だからパネルを開いたんでしょ?』
『それより~効率的な~方法が~ある~よ~。』
『・・・・』
『それより~。』
『いや、わかるわよ。模擬戦でしょ?』
アタシの答えにKayaはニンマリと顔をほころばせる。
『でもダメ。』
この即答にKayaは驚いて目を見開いた。
『普通に考えてみなさいよ。アタシたちが模擬戦するってことは、どこで申請するの?』
『訓練場~だね~。』
『で、そこで申請して、バトルして、あの機体のお披露目になるわよね。』
『・・・・。』
そう言うと、Kayaも気づいたようだが、あえて続ける。
『そうなるとアタシらの戦闘がみんなに見られる訳だ。』
『だね~。』
『で、これだけ高スペックなモノをどうしたんだ?となるわよね。』
『なるね~。』
『で?その高スペックな機体を秘匿したいアタシたちなわけだけど、何がしたいって?』
『・・・何でもない~。』
そう締めくくると、Kayaはおずおずともう一つの席に座って、おとなしくパネルを開いた。
『はぁ。次戦闘でバトルポイントが多くもらえる様にがんばりなさいな。』
慰めになるか分からないけど、そう声をかけてからアタシも改めてパネルを開いて機体調整をはじめた。




