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送り出した後は・・・

まだ手術箇所が痛いため、小出しになってしまいますが、リハビリ的に更新させていただければと思います。

お兄ちゃんを送り出した後、おねぇちゃんとマイルームの片隅に積み重なった教材や、テスト対策資料を片付け始めた。


『とりあえず、これで私たちの作業は終わりかしらね。』

『そうだね~。後は~お兄ちゃんが頑張るしか~ないもんね~。』

『この教材、どうしようかしら。』

『あ~。本棚を~買っとけばよかったね~。』


この1週間、お兄ちゃんと勉強してたまった復習用のまとめた資料や、出題プリントの量は、50㎝四方の段ボール1.5個分位になっただろうか。

暗記物が苦手だというだけあって、結構な確認テスト実施結果がたまっている。


『このまま置いておいても邪魔だし、圧縮しちゃうおうか?』

『でも~また来た時に~一々解凍するのも~面倒だよ~?』

『そうよね。なら、しばらくこのままにしときましょうか。』

『そういえば~。おねぇちゃんのデフラグは~どうなってるの~?』


テスト勉強の開始時はデフラグ真っ最中だったはずだ。


『ああ、それは一旦止めていたわね。』


ありゃ。それじゃ、ずっと体がだるい状態だったのか。


『なら~。テスト期間中だったら~私一人でも~十分だろうから~続きをしてきた方が~いいんじゃない~?』

『ん~~。まぁ、大丈夫か。それじゃ、ちょっと一眠りしてくるわね。』

『はいは~い。』


おねぇちゃんはマイルームに引きこもると、Lockをかけて眠り始めた。


『さて~。』


私はどうしよう。

経過時間を人間時間に合わせているとはいえ、大分暇に感じる。

そういえば、私とお兄ちゃんのログは見たけど、おねぇちゃんのログはまだ見てなかったっけ?

とりあえず、おねぇちゃんのログを確認してから次やることを考えよう。

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